みやchan インフォ
みやchan ホームに戻る
みやchan facebookページみやchan twitter
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 21人
プロフィール
mtc
mtc

2015年03月29日

あれから…

3月最後の日曜日に珍しく朝からテレビつけて嫌な事を思い出しました、日曜と火曜は午前中パソコンとのにらめっこは避けてるんでイベント予定が無い時は散歩にも行きます


結婚してた頃朝からすぐに嫁さんがテレビつけるんで本当に静かな朝が無くて

会話は全然OKだけど、朝は静かな方が俺は好きです


ほとんど毎朝朝っぱら電話かけてくるあの方の行為はちょっと異常だった日々の事を朝からの討論番組をみてふと思い出しました


夜中に電話かけてくる事もとにかくしょっちゅうで、正直尋常ではない関係を感じ続けた日々ではありました


誰かと再婚したとしても、あの方の容赦ない行為が続く事が無い事を祈りますが自分との離婚の前の相手のご両親も一緒に提案したあの方との縁切りの話を自分の環境が変わるチャンスだと捉えてもらえなかったんだから彼女とは仕方ない関係だったと今は割りきって思えてます

オーバルが継続する限りはご自分の土地の賃借料はオーバル組合から支払われ続ける背景もあるので、オーバルのお店を辞めた事は悪くない判断だったと俺は思ってますが、お店が変わり定休日が変わったり、逆に嫁さんの仕事に向かう時間が早くなったり、更に遅くなったり、夫婦の時間をとにかく消してくれた行為は残念だったし、結果的に離婚の原因を作ってくれたあの事件があの方からのきっかけだったし、嫁さんにとっても自分にとっても何か皮肉な事だなぁ、とは思ってます


あの方を自分が理解できない理由は色々ありますが、自分的に判断して感じる表と裏の社会二面性と自分と結婚した嫁さんの事を○○ちゃんは絶対に渡さないと言われたある日、さすがにアングリもしました


人は物じゃないんで、この方、自分の好きな物も事も全部自分の考え方がナンバーワン、最悪な事に好きな人間の生き方も制御したがる女王蜂さんだと気付いてしまってからは、自分は距離を保つ必要性を感じました


宗教ってこんな発想に近いし、良い言い方をすれば、カリスマ性の才能だという事です


自分は頑固な程に神も信じないし、宗教信仰なんて馬鹿らしいと思っているタイプの制御される事をスペシャル極端に嫌がる人間

馬が会うわけがありませんし、例え話を聞いても、とりあえず聞きはしますが、脳に残せない事が多かったような気がします


嫁さんからは話は最後まで聞かないと…とよく注意されてましたが、意見は自由だから言う事に問題は無いと思いますが、個人の事情の中にも個人だけにメリットがある発想は根本的に耳をかせない話で、そんなやり方や発想ならば、ボランティアではあるまいし、スタート時点でそもそも集まって根本的にそんな事業はやらない話に戻ってしまいます


とにかくできたら出逢いたくなかった人間のお一人である事は自分にとっては間違いない現実でもあります

出逢いが無ければ、そもそもに結婚もなかった可能性も高いだろうし…


今更にこんな事を考えても仕方ないですが、再婚を考えた場合にバツイチって女性の方がやっぱ日本の場合条件的にも不利だと、特に田舎だと思うんで…


結婚って個人個人の事だけでなく、家柄の人間関係だったり、ビジネス的背景も含め狭い街だと色々ありますから…


あの方は自分はいいから、責任持って彼女の人生を最後迄支えれなければならない覚悟は必要だと思ってます


近い将来商売が厳しくなるとわかっていたし、貯金の必要性があったのに、とにかく影響から休みとなれば無駄遣いに付き合わされ、自分のコツコツ貯めた貯金は補てんにあてなければならないし、何度言っても
カードでの支払いをやめなかった彼女


買い物するのにお金を借りた電話を自宅で取った時に自分は世間知らずな相談も無かった行為に愕然ともしました


離婚の原因に対して今書き込むのは、完全に整理できた自分もいるし、結婚式を挙げたのが3月だったから

あの結婚式だけはとにかく最高のイベントだったし、結婚はして良かったと思ってます


そして、当然再婚も必ずします


知り合いのfacebookに投稿された写真で久しぶりに顔を見ましたが元気そうで良かったです


二度と会う事が無い事を自分は望みますが、ご両親の事を第一に考えて自分なりの人生を全うしてもらいたいです


藤間議長でした


実は離婚した彼女よりも、素晴らしいご両親の事が、あれからもずっと心配です






Posted by mtc at 14:07│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
あれから…
    コメント(0)