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2016年09月22日

タイムリミット

今日新しく開幕するプロバスケットリーグのBリーグ

初めてこの構想を聞いた時まだ宮崎のプロバスケットチームの運営に関わっていて、様々な話を聞かされていた


ここまでの期間に色んな事があったので、プロバスケットチームに関わっていた経緯から宮崎のチーム内で何があったのかは…いつか暴露したいとは思いますが…


新しいプロスポーツリーグのスタートに話題が集まる中で、国内スポーツの中で人気のバレーボールもプロ化に向けての活動の始動が発表された


プロバスケ展開の奇跡的な流れの一端には国際連盟からの通達とか追い込まれた状況等があり、川淵さんの行動力の功績はスゴい事なんだけど、何とか変わらなけれならないと感じていた日本バスケット協会やbjリーグの関係者とか各チームの想いが底辺にあったからだと思う


バスケ界の事例のように、タイムリミットが定められなければ中々意見が統一しずらい日本の環境や日本人の気質もあるのかもしれない


個人的にバスケット界の問題は問題の根本に旧協会の体質のような背景だったり人間関係とかイベント興行失敗に関する責任問題だったり様々な積み重ねがあったと思っている


今自分の田舎の町の小さな組合にも起こっている事だけど、古い体質の人間が責任者だと必ず資金の問題を解決出来ず自らの位置付けばかりに固執を始めてろくな展開にならない


自分はタイムリミットが終わってる方の意見は残念ながら全体の後退しか生まないと思ってる


結果的にこの問題がどのような結果となるのか…、自分には意見をおおやけに述べる立場も役目もないので傍観するしかないのだけれど最悪の結果によっては、この先将来分裂によるいがみ合いは後世に迄継続されるシナリオになるかもしれない


終焉に向かう町の終わりのきっかけを作った人達が誰だったのか…、自分はしっかり事実公開して記録を残しておく使命を感じている

可哀想なのは、自分の両親がそんなお金の亡者で、町の将来よりも個人の事ばかり考えていたという現実になろうけれど、将来田舎に帰ってくるならば、その残念な事実を受けとめ周りの批判も理解して生活を考えなければならないのかもしれない


そんな光景が目に浮かぶと自分はきっとその時代都城には年間の3割も生活空間としていないだろうから、残された次の世代は、町の様々な行事の資金集めに苦労するんだろうなぁ…と冷静に思うだけだ


現在の問題はそもそも役目のタイムリミットをはっきりと区分できなかった今の年金受給生活者で構成された世代の残念な人間関係構成手段と背景にあるのかもしれないし、全国の日々のニュースの中でもよくある高齢者同士の残念な私欲の争いだと自分は聞いててただ思うだけだ


お金は本当に((((;゜Д゜)))コワイ


今回のこのような経験は改めてタイムリミットの必要性を考えさせている


藤間議長でした


タイムリミットに関して…

実は今日開幕するBリーグのタイムリミットも始まっていると自分は思っていて

そもそも4年後の東京オリンピックに向けて意志が統一された可能性も高い事


4年間でリーグの国内人気やスター選手の登場等々、盛り上がりが確立されなければ何も保証されてはいない現実でもある


東京オリンピックの舞台で日本代表が輝かなければ国内人気のバロメーターはわかりやすい怖い可能性を秘めた島国でもある



Posted by mtc at 08:27│Comments(0)
 
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