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2016年12月17日

厄介

実は今月の初め頃、都城のバスケット界を守ってこられた都城のスポーツ小売店界の重鎮のお1人、元当店の店長のAスポーツの社長に都城バスケの事、自分が思ってる変わる必要性があると思っている事、色んなメンバーが都城バスケの事で関わりやすい環境づくりの為に今の都城のバスケット協会の事務局が考えなければならない事、色んな事への個人的意見をかなり大胆に伝達させていただきました


いつか自分が言わなければ誰がいう…なんて個人的に思ってきた内情の見えない問題点なんで、正直A氏は様々な背景の現実に相当に驚いておられましたが、自分達が何か大義をやられたわけでもないのに、都城からスタートしたプロバスケの事の噂話が耳に入ってしまうと、そもそもスゴく変われるきっかけがあった話を俺は持ち出します


すでに体制が変わらないのであれば協力する情熱は自分の中で燃える事はない内情を打ち明けているので、都城エリアが変わらないのであれば宮崎とか小林に応援、サポートしたいエリアを自分が変えるだけの話なんですが・…


Aスポーツさんがサポートされて積み上げられてきた沢山の事を自分が引き継ぐか否かは不確定ですが、自分がもしやらないとすればこの地域は大変なチーム難民が続出します、


低い利益率で安く受けおるなんて事は自分ならば絶対にやらないので、各チームの負担額やこれから先の活動資金や現実的課題に相当な格差が生じる可能性もあります


本当かどうか知りませんが都城に出店したあるスポーツ大型店の撤退の噂話もされていて、この業界の改善されない深さを感じます


判断力の高い自分に言わせれば、利益率が楽しい商売ならば当店が様々から撤退したり、売り場スペースを減らしてテナント事業を加速させたり、指導とかカルチャーの分野の強化をする活動に力をいれたりシステムを変貌させたりはしないという話です


今日もサンズサポート時代に知り合いお世話になったある業種の社長に偶然お会いしました


自分は以前から問題ありな人間に関わり続けたり、その性質にストレスを感じ続けるぐらいならどっかのタイミングでケジメをつける決断力が人生には必要な事を色んな方々に主張してきました


そのケジメとか期待値な部分に諦められなかった方々の残念な現実もここ数年間よく聞かされます


可哀想な事なんですが、人の性質はそう簡単には変わらないもの、合わない人間と合わせる無理な気持ちの格闘は多分一生涯のストレスとなります


その巻き混まれるストレスで大事な生き甲斐とか夢とか目標を失う悲劇を誰がつないでくれるでしょうか…

多くが自分の事で精一杯の現実を体験した以上、自分の判断力はかなり研ぎ澄まされています


問題の引き金だった男が今何をやってようが、何を目指してようが、自分の人生に絡ませないと決めた人間とは一生出会う事もないほどの境界線に自分はこだわります


それは自分の大切なたった1つの人生の中で偶然に遭遇してしまった只の邪魔者としか、見えていない証でもあります


ちっぽけな遭遇だったと発想を変える事ができれば、場所や出逢いはまだまだに未知数に存在するのが人生なんです


いまイジメを受けている可哀想な人も、何かしらに追い込まれて一杯一杯の人達も、長い長い人生の距離で考えてほしいと思います


毎年この時期になると、昨年の12月に書き込んだブログの内容を読み返します


昨年の自分のブログには、新しい活動への期待や転換へと向かう前向きな文章が綴られていて、今大きな転換から次のステップへと向かう常に上昇思考の自分のポリシーの起点をつかみとれました


とにかく1年1年確実に成果をつなぎ、それを信頼性に変えてゆく事ができた実績が全てなんで、誰が為のものでなく、自分の為に必死にやらなければならない時期は必死にやらなければ何もなし得ないという事なんだと俺は思います


完全な縁切りだと自分が判断してる方々の現在には全く興味もありませんが、第三者から悲報が聞かされるような根性なしな人生の終わりであってほしくはないとは恨む事なく思ってます

藤間議長でした


自分は口先だけの奴、都合のいい奴がとにかく大嫌い

都城って結構それ系の方々多いから関わり方によってはとにかく厄介な地域


様々な責任ある担当者の方々はきっと大変な事でしょうね (¬_¬)



Posted by mtc at 15:56│Comments(0)
 
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