2017年05月25日
復活
意外と走れた約2年ぶりのバスケット
20代-30代の一般バスケットへの復活は悲願でした
2015年、膝の痛みと立ち眩みの不安からしばらく休養を決めたバスケット
3年ぐらい休養を覚悟してたけど、今年になってノルディックウォーキングのスタミナやスピードの向上が表現できるようになった事で、復活してみようと決意しました
多分、シニアやスーパーシニアならいつでも復活は可能なのですが、やっぱり自分より相当に若いメンバーと一緒に走れなければ復活とは言えない自負もありました
再会したくないメンバーがいる都城のシニアバスケにわざわざ復活する気もないですが、スーパーシニアには来年スケジュールが合えば参加したいと思ってます
やる以上は人よりも長く頑張って走れなければ、
自分のポジションは無いと自覚してるので、とにかく誰よりも早くディフェンスに戻る意識も負けない姿勢が若いメンバーとバスケが継続できるキーワードでもあります
来週大事なゴルフラウンドがあって、筋肉痛の場所が不安でしたが、ある程度想定内のふくらはぎと骨盤辺りの翌日筋肉痛、年齢からすれば翌日に筋肉痛が起こる状態の傾向は悪い事ではないので、体力が随分改善してると確信しました
何歳迄バスケットが出きるかわかりませんが、
バスケに27歳で復活戦して、ある日目標に掲げた
生涯バスケット
走れる以上は頑張りたいと思います
藤間議長でした
ある程度の年齢でバスケットができている人は沢山いるかもしれませんが、走れないバスケマンとはバスケを語りたいとは思いません
そういう部分は指導においても自分が一番こだわってるポイントでもあるんです
Posted by mtc at 10:37│Comments(0)