2017年07月06日
悲劇
歴史的な豪雨被害が拡大している九州北部
早く被害がおさまり、普通の生活に戻れる事を願う
福岡の朝倉のあたりは自分がこれまでの人生で一番愛した女性の地元でもあり、昨夜は彼女を思い出して勝手に心配していた
それにしても自然災害という事態は突然にやってくるという悲劇を目のあたりにして何とも言えない想いだ
今年は6月になって梅雨入りしても九州はそんなに雨が降らない日々が続き、イヤな予感がしていた人は自分だけではないと思う
油断してるといきなり台風が来たり、大災害に変わるから大変な地域である事を日々ノルディックウォーキングをしながら突然成長している雑草をみると実感せざるを得ない 笑
体力勝負のこれからの季節
イワシの一夜干しは大切なエネルギー源である
藤間議長でした
Posted by mtc at 08:44│Comments(0)