2017年08月17日
変わりゆく霧島
霧島への愛着、霧島への想いには、
都城の人は宮崎県人だけど、特別な想いがある
霧島は宮崎と鹿児島をまたぐポジションで、不思議な存在感を示す
自分は都城だから霧島への想いがあるけど、宮崎県南部の宮崎市、高鍋、日南、日向、串間等では多分行った事がない人も多いエリアなのだと、宮崎にいた頃知らされた
全国的に焼酎名が先行しすぎていて霧島が山で避暑地、温泉リゾート地である事は意外にマイナーな情報でもある
そんな霧島の別荘エリアで20代後半の頃テニスサークルを作っていて毎年合宿をしてた頃に開店した手打ち蕎麦のかわぐち
あの時代のオープン以来数年おきに来店しているけど、オーナーもそれなりに歳をとられた
霧島神宮近くのみたらし団子のそうめん流しの歴史あるお店も今年は開店する事が無かった
時代は後継者を作れず様々が変わってゆく
できる限り毎年食べにこようと
改めて思いました
藤間議長でした
霧島の別荘も何軒が放置物件なのだろう・・・
Posted by mtc at 14:56│Comments(0)