2017年09月12日
野望
ナゼ中町公民館館長に立候補したのか?
問われる事があるけども
1つハッキリとした理由がある
それは、どうしても長い間納得できない
オーバルに隣接するチャレンジショップ空間の活用方法でもある
オーバルが指定管理の任命を受けているけれど、
自分がチャレンジショップの件に関して意見をした事はない
イヤ、意見のできる立場でもないし、これまではそんな役目もなかった
自分の意見を行政に向けての事も含め、理想的な形に発言しようとするならば、オーバルの内部からでは何も変わらない事は長い年月で本当によくわかった
そもそもに設計図の段階でスポーツや競技に関して素人が描いた図面に驚かされ夢は脆くもに崩れた
もしバスケットのリングが違う方向を向いていたならばどれだけの若い人達が集まる場所になっていた事だろう
そんな残念な個人的感覚を何年間も内に秘めてきた事をこれまで誰にも打ち明けた事はない
それは、都城のバスケットに携わってきた1人として恥べき事だし、バスケットを知り指導する立場としても情けない背景だと嘆いてきたからでもある
そんな悔しい想いの年月がこれから5年以上は先の話になるかもしれないけれど
まちなかの最後のチャンスに合わせて、中町公民館館長の立場と背景にある公の場での発言力を駆使して提案のできるポジションに向かいたい
まちなかで安全に遊べる空間はとにかく魅力的な空間だと自分は思っている
これも趣味と実益の一環になれば理想郷に近付く
笑
藤間議長でした
長い間眠ったままのバスケットリングを
俺は必ずや再び掲げる日を作りたい
だって3✖3は
東京オリンピックの開催競技になるのだから
Posted by mtc at 13:45│Comments(0)