2018年04月07日
仕事人
桜きゃのん亭の飲食店のサポートの仕事をスタートして約5ヶ月
お正月の忙しさをはるかに越える桜の季節の忙しさを経験して仕事人としての自分の経験値やスキルは相当にレベルアップできた
こういう仕事をして改めて思う事は雇用の考え方で使う側使われる側の思考はどちらの立場にたっても必ず自ら側の思案で疲れるので、個人的には先々も起きたらオープン、眠たくなったら閉店できて疲れたら休みにできるペース営業の隠れ家レストランがやりたい・・・笑
短期の海外でも飲食店ができたら最高だけど、今回の雇用される側の経験はその際に大きく役立つ経験だと考えている
宴会のセッテイングもその他の様々な準備も1人で短時間で出来るとすれば、1人で調理して配膳できる売場を創造すれば大変だけど現実的に夢は可能になる話だとも今回確信しました
仕事人としての経験値で来年以降必要となる部分は厨房作業の細かさとスピードにもなるんで移動販売での経験等様々な展開を経験して仕事人としてのスキルをもっともっと上げていきたい
この理想的な年代での経験値をあげられる機会を与えてもらった上に収入をいただける限定期間に本当に心から感謝している
自分の考えている賃金価値だけでは無い部分が理解できる人は少ないかもしれない
藤間議長でした
まあ、他のパートさんと同条件で仕事をしているという事は、いつでも回避できる心積りも内面にあることは偽りではない・・・(^^;
Posted by mtc at 17:33│Comments(0)