2018年04月22日
真実
映画
メッセージを観ました
無の状態から真実を共有出来たらという視点で
ちょっと最近ふりかかった事とかも踏まえて
メッセージ伝達の困難さも感じ、
そもそもにコミュニケーションというkeywordに関して自分はどのように判別されていたのだろう
という疑問も生まれてきました
宮崎プロバスケの真実のさわりを公開した際に、
ある発起時代のメンバーから電話がすぐにかかってきて、これを多数に公開されたら大変な事になる
削除してほしいと嘆願され削除した事があります
ワイドショーの視聴率、週刊誌の業績等々、日本人は自分は関係無くても人の不幸とかトラブルの真実や背景に興味がある事は間違いありません
先々発行できたらと書き貯めてきた暴露本は自分の切札でもあり、真実を簡単に公開するような事を自分はしません
そのタイミングって、相手にとってもドラマテイックな方が爽快です
話がそれましたが、今回の飲食店を離れた経緯に関し現時点真実は公開はしませんが、メッセージというkeywordで自分の意見を1つ述べると
スタートから4月以降は様々な作業で忙しくなる事は伝達していた事
社長からの通達を素直に受け入れた背景はそこに
あり
争いは望んではいないという事
きゃのん亭の存続を期待している事が真実です
藤間議長でした
映画メッセージ
観てほしいなあ・・・
Posted by mtc at 10:58│Comments(0)