2018年05月02日
もしも
もし朝鮮半島の緊張状態が無くなり
北朝鮮がアメリカとも日本とも国交が正常化され
拉致問題、核開発の問題が解決してアジアに平穏が戻れば
安倍晋三、ドナルドトランプ の進めた北朝鮮への対策は世界レベルの平和への貢献となる
言うだけ、邪魔するだけ、非難するだけの国内の政治家の皆さんへの風当りは強くなり、時代は大きな議員定数削減へと向かい、地方にもその削減への風が吹き荒れる可能性を個人的には思う
北朝鮮に支援しなければならない資金の調達は国民への税金負担では無く、不要な存在の議員定数削減から発生する金額内支援してもらいたい
成果を上げなければ責任を追求されたり責任を取る事が迫られる民間人の厳しさを自覚してもらいたい
藤間議長でした
辞任でなく議員そのものの資格を奪われる
それぐらいの責任を背景に覚悟を持ってもらいたい
国民がナメられていると実感する国だ
目の前の大きなドアが開く可能性を感じない
あくまでも個人的主観ですけど
Posted by mtc at 13:32│Comments(0)