2018年07月06日
反対
今日SNSの知りあいの投稿で日韓トンネル構想の事を知りました
イギリスとフランスのドーバー海峡のように九州と韓国をトンネルでつなげる案を西南大学教授が掲げられているらしいです
2020年からの工事着工で総予算は2000億以上
今でも韓国人が多いのに、最悪今後北朝鮮からの流入の可能性もあるとすれば、何の信用度で何のメリットなのかよくわからないです
そもそも赤字は工事前から見えていて、予算の分配等九州各県に求められたりすれば最悪の話
何様教授か知らないけど、この方が責任をとるわけではないような背景は、オーバルでも経験したけどコンサルなんて、言うだけでいい加減な責任感をもつ存在
オーバルは高額のコンサル契約をスタート前に短期で解約したからこそに、スタート前の資金を相当に削減できてオープンに至った事も継続力につながっていると思ってます
唯一の失敗は契約した設計会社、特にその設計者の構造はほとんどの建物で初年度から雨漏りを引き起こし、建築施工会社の予算あわせの手抜きなのか防水性への経費削減なのかは曖昧なままの20年
顔を出しにくいのか、当時の工事関係者がオーバルの事務所に顔を出す事はオーバルオープン雨漏り発覚以降はほとんどありません
色んな方に助言もいただき自分達の努力のみで凌いできたので、疎遠になった方々には個人的には誠意の欠如を感じるのみです
都城のイメージや話題性の機会が最近は増えていて自分達が都城の転換や分岐に関わったなんて、もし仕事上のプラス項目にされていたりするとちょっと不愉快でもあります
都合のいい発想力の方の思案は本当に怖い経験をしているので日韓トンネルの様な意味不明な話題性にしか思えないコンサル感覚の計画には大反対
海の生態系にもきっと悪い影響が起こると思えます
藤間議長でした
宮崎に韓国人、中国人が車で来られる可能性が拡大するなんて想像するだけで事故が増えそうで怖い話
韓国系で興味あるのは女優さんだけですなあ 笑
オーバルがスタートした頃にハマったチョンジヒョンって何歳になったんだろう・・・
Posted by mtc at 12:10│Comments(0)