2018年11月19日
忘年会スタート
土曜夕方のまちなかイルミスタートイベントの後は、今年もスタートする忘年会ラッシュの第1弾
関わって2年目を終える中町祇園山車の父兄会との忘年会
23日に開催される都城島津祭りとその週末に参加するまちなか広場での宮崎ガス展のステージイベントに関する打ち合わせを兼ねた忘年会となりました
来年3月の総会で公民館館長の継続が承認されれば
就任2期目となり、中町祇園山車保存会の会長としてまた2年間関わる事になります
今週は館長研修も兼ねた忘年会に月末は打ち上げを兼ねた姫城地区ふれあい文化祭の忘年会
今月以降友人関係や関わりのある分野の忘年会を合わせると10を越えそうなので財布の懐がマジで心配です
正直スポーツの売場をやっていて安定のそれなりの収入があった頃は子供もいなかった事や仕入れに飛び回りJCや様々な協議会に参加出来なかったので、参加する忘年会や年末の会合は数えるほどでした
あの頃地元の活動に目を向けていれば知りあいや輪は拡がった事でしょうが、スポーツの商売との割りきった思想は生まれなかったかもしれません
今でも大きく地元の知りあいの輪をあえて拡げる意識が少ないのは、対面型のビジネスは隠れ家的手法で対面型でないビジネスは今後もネットサービスの拡張と共に充実させてゆく事が可能なんだと考えているからです
公民館館長をこの年齢で経験する同世代は市長、市議、県議他、行政のそれなりの役職に就任しなければ経験出来ない様々な事と同様になかなか知りえない色んな事があります
そんな情報をとりあえず伝達する担当作業と捉えるのか、その情報やイベント、予算案から新しい事を思想するのかは、そりゃこの年齢であれば高齢者の発想力とは申し訳ありませんが異なります
都城の中でも住民の多い他の地区の館長は序列的に高齢者が就任する流れは変えられないとは思いますが、副館長、もしくは青年部がさらに活用できれば新しいグループを組合わせる事で予算の活用方法が生まれるかもしれません
全ては今関わっている様々な色んな事を踏ん張って我慢して感情を統制して取り組んできての成果になると思ってます
藤間議長でした
忘年会という会合に参加する事から新しい貴重な繋り方が生まれたりもするんです
Posted by mtc at 15:03│Comments(0)