2018年11月24日
黄昏
まちなかでは現在宮崎ガス展が開催中で、
昨日は中町祇園山車の踊り子達もイベントステージの先陣をきって踊りました
日曜はこのイベントの人混みをうまく避けてウオーキング大会のルートを考えています
ウオーキング大会に参加していただいた方々へのプレゼントもぎりぎり間に合いひと安心
昨年は飲食店の開業、今年はイベント開催の責任感とぎりぎりの準備で毎回観戦を楽しみにしてるリコーカップの会場観戦を断念してのこの時期
来年こそは会場で観戦したいものです
ウオーキング大会が終われば、姫城地区公民館、まちづくり協議会での自分の担当役目は残すところ2月の料理教室のみ
中町公民館においては、来月のグランドゴルフ大会と年明けの新年会
館長の役目としては、来月の選挙協力や毎年恒例になりそうな小学校で話しをする役目のみとなります
振り返れば春から色んな新しい役目もいただき、飲食店バイトが無くなって以降なかなか理想的なアルバイトもできず、限られた収入の中で、毎月の返済をしてきて相当に厳しい現実環境を凌いだ1年となりました
苦しい生活は学生時代に経験していて、その感覚は常に忘れないようにしてるし、結婚時代も給与の8割は嫁さんに渡して自分の交際費やプライベートな出費なんて昼食とタバコ代ぐらいでしっかり貯金もしてました
そう考えると離婚を申請された時に自分の中で結構早い段階で割りきれたのは、愛情よりも金銭感覚のストレスからの解放だったのかもしれません
残された車の支払いの反骨精神はリセットに向けての自分との格闘でもあり、完済を終えた今は、
彼女もしっかり自分の事を考えて人生と向き合っていてほしいと思います
ただあの影響力からの自立化は相当に大変だと、自分は結婚生活の経験から思いますが・・・
離婚後、一度も会ってないし、既に繋りのない関係なのですが、盛りを過ぎ勢いも衰え、安定リセットできた事で勝手に相手を考える余裕もでてきたのかもしれません 苦笑(^^;
自分の還暦後の年金生活の理想は年数回のLondon滞在と海外巡り
その理想的生活の為に様々な摂生を継続してるし
異性に関して再婚による黄昏生活なんて全く望んでません
部屋のど真中に掲げてあるLondon市内の大きなポスターはその理想の想いを毎日強く想う為のもの
55歳で東京オリンピック
開催が決まった大阪万博の年は60歳
65歳からは年金受給
来年からの10年間、区切り区切りに大きな日本開催イベントが決定して、国内の色んなところを先ずは来年近場の鹿児島、熊本の行った事がない街や場所を廻りたいものです
藤間議長でした
巡り合いの中で
偶然でいいから再会したい異性は確かにいます
黄昏流星群依存症か・・・ 笑
Posted by mtc at 09:37│Comments(0)