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2019年03月19日

黒船

黒船

春の嵐が早朝に吹き荒れた都城

桜が咲いた後であったならば一斉に散ってしまう勢いのスゴい天候でした

最近の出来事のひとつとして都城にレアルマドリードのサッカースクール開校の話題がありました

都城で長い間スポーツ店を運営してきた側として、スポーツ大型チェーン店の黒船のような上陸は想定していた流れでしたが、このような指導に関する黒船的な流れが田舎に迄進出してくる事はちょっと想定外

数年前にジャイアンツの野球スクールが開校した際にさすが全国区、なんて気楽に思ってましたが今回の世界の流れの黒船は少子化の田舎において必ずチームやスクールの淘汰が加速する可能性があります

サッカー、野球、バスケット、ラグビー、等世界にメジャーチームがあるスクールの進出は更に加速する可能性は高く、地元のクラブチームのサバイバル競争が始まります

地元のクラブチームの納品等で売上を確保してきた地元小売店の外商は下手すれば売上の急落も予想され、10年内に厳しい環境に転換するかもしれません

それが時代の流れでもあり、知りあいという背景のお付き合いや価格的優位性や地域らしい協企による納品が蔓延してる実態がいつまでも続かない分岐点が遂にやってきたという事でしょう

現代のスポーツ中継の多様化の変化は一般ユーザーの思想や心理も変え、指導者やスポーツチーム団体はマイナーよりメジャーに魅力を引かれるのは当たり前なんで、かなりの格差が発生してゆく事でしょう

テニスや卓球、武道等の個人的競技も世界レベルのメジャーな選手のネーミングを用いたスクール事業は全国展開される事が予想され、地元発信の指導者やスクールは相当な実績や選手の輩出が話題にならない限り運営が厳しい環境に追いやられてしまうかもしれません

そう考えると長期的ビジョンにおいて外商によるビジネスから撤退する改革を断行した当社の方針転換は正しい選択だったと改めて思います

言い方を変えれば素人でもすぐに納品や運営が可能となるレベルのスポーツ小売事業の背景なので
専門的ライセンスや野球アイテム以外リペア技術等の必要性が薄い競技が多く、頑張ってきて差別化や独創性が生まれにくい事業の現実を感じた瞬間から転換への活動は加速した頃を思い出します

外商の売上の確保によって保持されてきた地域のスポーツ小売店事業が10年後どのような流れに変化していて、どれだけの小売店がサバイバルを勝ち抜いているのか、外野からちょっと興味をもって注視していきたいと思います

藤間議長でした

自分が10年後ぐらいに年金取得スタートと同時に小遣い稼ぎ程度に考えている

テナント事業のスペースのひとつとして取り組みたい自らの趣味的スポーツ的売場の商売再開レベルぐらいの感覚でなければ

黒船進出により環境が代わった中核地方市でのスポーツ小売店は維持できないように想像します




 
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