2019年06月23日
兆候
昨日は知りあいの香奠返しに
美味しい名菓をいただきました
死別の別れは悲しいものですが、
何事にでも兆候という過程があれば
覚悟はできるものです
こないだ知りあいの飲食店で離婚する事になった理由と再婚しない理由の話しになり
状況と結果の思考を兆候という背景で説明しました
そういう事態的な事件が発生する前に起こっていた兆候に対して、自分の中で可能性の準備的な想いが多分あって意外と冷静だった事を思い出します
日々ズレてゆく環境とか、関わる取り巻き人間の気質とか、なんかそんな変えられない強力な流れに自分の感情がどんどん変化してゆく日常だったように思えます
離婚後、離婚した女性とも、その取り巻きの関係者とも一度も会ってませんが、もしその背景に何らかの変化が起こっているとすれば、その兆候のきっかけを作ってしまった取り巻きの方々の行為は責任を強く感じておられるかもしれません
自分達が起こしてしまったきっかけにすら気づいてないとしてもそれはそれで俺には関係ない話といえばそれまでの話ですが・・・苦笑
再婚に対する考え方について、離婚した事が再婚を考えない理由の1つではあって
結婚をするという背景にくっついてくる可能性がある取り巻きの方々が最大の懸念である経験値は
女性との交際がスタートした際に、女性の交遊関係に影響力のある取り巻きの存在があった場合やその位置づけの兆候を感じた場合、高い可能性で自分の気持ちをどんどん冷めさせていくようです
ナゼに取り巻きがある女性にひかれてしまうのか
その自分の性質がそもそもに問題である話で盛り上がりました 笑
結果的に事実婚レベルの状態が一番幸福なのではないのか、という自分の結論でもあります
藤間議長でした
最近、ある兆候を感じていた事に対する
発生したある事態に
兆候というのは、本当に裏切らないものだと
感じてなりません
Posted by mtc at 11:24│Comments(0)