2019年08月26日
10年後
現実的な孤独死の比率の意外なニュースを聞いて
もし、先々オーバル事業が大変な事態になって
テナントビジネスが成立しない状況に転換して
収入源が年金のみになるような将来になったら
孤独死は他人事ではありません 苦笑 (^^;
生活空間は実家に残されてはいますが、
大きな家に一人で生活するのは大変そうなので
自分の実家以外にも中町エリアのそういう家の活用方法がビジネスにならないか、今の時点から視野にいれて公民館活動に取り組んでいます
物件を最大限に活用しないビジネスの考え方が田舎の場合は不動産業者の中に当たり前にあって、
現時点では費用対効果がわからないでもないのですが、自らの事ならば他人事ではないので、宅建の資格を10年内にしっかり取得して私案を現実化していこうと野望をもってます
65歳から75歳の人生がエンディングに向かう最高の10年に成るためには、今から如何に確実な準備を整えられるかにかかってると思います
この時期は同窓会が多くて、結婚してない奴や離婚して独り身な奴等、再会してそんな話題も珍しくはなくなった歳を感じてますが、相性やお互いの環境が合えば事実婚が理想的だという考え方は皆、結構考えているようです
都城市の市政の将来性を冷静にみていると10年後の都城は志布志道路がほとんど開通して、まちなかにはホテルやマンションが増えて、国体も終わり新たな都城の魅力の創出を模索する分岐点にあるように思います
変わりゆく街の中心市街地の中で、如何に中町の魅力と存在感を伝達してゆく立場に自分がいるのか
最長10年を決意表明した公民館の館長の立場での関わりの背景の中で継続していた場合の最終年に
何を思うのか
想像すると、深い意味はありませんが、
なんかニヤニヤしてしまいます 笑
藤間議長でした
バスケの指導は
流石にやってないと思うけどなぁ・・・
Posted by mtc at 08:01│Comments(0)