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2020年01月05日

音楽

都城に戻ってきて30年、
初の超ロング休暇も今日まで

休みって本当に計画を事前に考えていないと
あっという間である事を実感しました 笑

結局、どこに行っても人混みだと想像してしまうと人の少なそうな時間と場所を選んでこそこそと動くのみ

どんだけネクラでオタクのホントの自分を偽って
行動力を見せかけリーダーシップ的な役割を社会の中で保つ努力をしてるんだろう・・・なんて充電期間は日々にそう思います

中野オタク仲間の奴らの当時のギャップが思い出されますが、みんな何やってるだろうなぁ

個人的にはオタク仲間同様に、そのギャップの中で100頑張れる性質が自分の強みでもあり、ネクラオタクなんて雰囲気を特に自分の居場所においては微塵も相手側には感じさせません

今年の大きなテーマは
中町内のここ

音楽

現在はテナントの入店もなく、昔有志達の活動力によって設置されたストリートピアノのみ

ストリートピアノの設置はオーバルも関わっていてオーバル内のピアノのデザインには自分もちょっと関わりました

自分が考えているプランは主体が音楽ではありませんが、音楽を活用する場合、普段ではあまり聞き慣れない楽器音はあるかもしれません

とにもかくにも歌声には好みがあるので、とにかく誰でも歌おうというイベントに興味は無く、個人的にカラオケであれば自由空間だという考えで自分はカラオケのみで歌ってきました

今年は昨年宣言しちゃったんで、もしかすると敬老会でギターの弾き語りを学生時代ぶりに人前でやるかもしれないので、ちょっとギターの練習を頑張ってみようと40年ぶりの目標を掲げてます、 苦笑

火がつけば音楽活動を始めちゃったりして・・・笑

自分が作詞、友人と二人でCHAGE&ASKAに憧れて毎週毎週沢山曲を作っていた学生時代はいい思い出です

実は部屋にはギターが2本とキーボードがあるなんて普段の自分から想像できる異性も少ない事でしょうね 笑

常連のスナック等々、プライベートなカラオケでは結構新しい最新の歌に挑戦する事を楽しみ、公民館関連の飲み会では演歌から昭和の歌謡曲からフォーク迄かなり幅広く対応できるぐらいの経験値はあります

自分達の時代は歌詞も覚え、呼ばれたら人前のステージの上でスポットライトをあびてカラオケ歌ってたんで、覚悟的な場馴れは相当なものです

皆が黙って聞いてくれるわけでもなく、下手くそだったりすると罵声もあったりして酒場で喧嘩が発生した光景も沢山見てきました

とにかく歌で迷惑をかけ周囲を不愉快にしてはならないという意識が根底にあるのでしょう

だからこそに、ちょっと違う意味でカラオケの普及により欲求不満解消イベントとして歌を公開される事が自由な時代で個人が尊重される国の普段の光景が平和の象徴に感じます

歌のイベントはそんな様々な方々が企画をされると思うので、自分はあまり意識されてない分野の音楽をイベントと絡めていきたいものです

あくまでもテーマは
都城というエリアが停滞している
芸術とファッションです

藤間議長でした

だって市として掲げてあるのは
肉と酒ですから・・・笑






Posted by mtc at 10:36│Comments(0)
 
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