2020年01月07日
ゆるゆる
飲酒運転への取り締まり基準が厳しくなったり
あおり運転に対する規制が厳しくなったり、
色んな矛盾点がゆるゆるだった日本の道路交通法の社会環境が大きく変わろうとしています
今回のゴーン氏が簡単に海外に逃亡できたプライベートジェット機でのゆるゆるの検査背景はいかに日本社会がお金さえあれば、様々な背景が自由にコントロール可能であるか・・・を問われます
そもそも無差別殺人を犯した反省等一欠片もなく判決後に万歳行為をするような愚か者をこの先に命ある限り税金で食事が提供され生かす、等という甘い裁判員の多い環境は被害者側の感情含め全うな国民感情はどこか置き忘れられているようなゆるゆるな判断力を感じます
ゆるゆるな背景には相手に不道理な事をした人間に対しての様々な周囲の人間の考え方や対応の甘さも自由は沢山経験してきているだけに、ゆるゆるな基準感覚の話題は敏感に受けとります
相手に迷惑をかけた人間が平然と活動して、のうのうと生活している背景に考えている事は色々とあります
自分は×の関係になった人間には最悪の蛇年で、
最近噂のソウルナンバー、エンジェルナンバーやパワーナンバーと言われる数字の貴重な10を持つ男なんで強運は絶対的です 笑笑笑
×な関係性の方に自分から近づくような事は絶対にありませんが活動されている背景を想定すると何らかの事態によっては将来5年から10年ほど先には絡んでくる可能性もあるので、その瞬間の将来に向けて準備活動を重視できる相手側にとってはホント嫌な性質の人間なんです (^^;
半沢のドラマのような展開をずっと長年の理想の光景に秘めてるんでタチが悪いもんですが
当人が犯した事なんで、ゆるゆるではなく結構な戒めが降りかかる事が運命だとは願ってます
その手法は本人も既に忘れている歳に直接的ではなく間接的に施工されるので何故にそういう展開になっているのか気付かない事でしょう
このドラマの筋書きは当然小説として発表して
好評をいただけば自分はウハウハです 笑
人間って幸福なドラマより不幸なドラマの方が
意外と共感する不思議な性質が内面に潜みます
不幸な人を黙視するのは
国民性として嫌いではないようです
藤間議長でした
だから、
納得できない色んな事が
結構まだまだ
ゆるゆるなんですね
Posted by mtc at 15:09│Comments(0)