2020年01月19日
願い
今日は冬らしい底冷えのするお天気の中
2020年初のオーバルマルシェを開催中です
オーバルマルシェは都城まちなか広場のマルシェ開催に合わせて毎月開催していくイベントになりますが、まちなかを回遊していただく為にスタートした背景にまちづくり会社の面々とのスクラムに協力できる事を俺は惜しみません
歩くという文化がほとんど消滅している田舎で回遊性に挑む自分達のイベント力が周囲や近隣の寂しい意見からの反骨精神感覚でやる気に変わってますが、この意地は中町の公民館館長としての意地でもあって必ずや成果にツナげていきたいと思ってます
夢は中町抜けて神柱抜けて都城駅
都城駅から電車を活用して西都城駅への回遊
その先には西都城駅からまちなか周辺は100円周遊低速バスの導入なんて、10年計画で取り組む野望を伝達する為、実はまちなか交流会のスタートを本音願ってます
宮崎の街中には色んな路地があって、10年で変貌した福岡の大名界隈の街のような可能性を感じるようなエリアが残念ながら都城のまちなか繁華街にはありません
夢を掲げるならば、都城でこの成果のプランニングを成功例として、都城のメンバー+アルファ宮崎メンバーで宮崎のまちなかプランニングを立ち上げたい
都城、宮崎の先に志布志、人吉等々人口密度や商店街衰退の現実的問題に直面するエリアが近隣には沢山あるので都会から専門化を呼ぶ経費を作れるならば身近なところで効率よくお金を回転させるべきだと俺は思います
自分は公民館活動に関わるようになって姫城地区のまちづくり協議会の活動内容からまちなか周囲の魅力に気づき、西都城駅周辺から川の駅、島津墓地、城山等の西町、都鷹迄気軽にウォーキングできる環境はすでに整っている事に気づきました
健康ウォーキングをテーマとしたビジネス的野望は自分の活動資金の背景願望としてもありますが、自らのギブ・アンド・テークの道の構築の為には自分から企画立案しなければならない時代にも気づきました 笑
公民館館長の立場の背景によって今年度の成果が全ての基準値になるのですが、毎度毎度に顔を出す漁夫之利野郎達の存在や影響には再三に注意をしながら様々を取り組まなければなりません
都城にゾロゾロいる漁夫之利野郎達は、ホントにタチが悪いんで悪気なく情報をタレ流すよい顔しいの面々にも要注意なんです
ブログ内で明らかなわかりやすい内容を伝達しない背景はそんな注意力の一貫なんです
藤間議長でした
願いはとにかく
漁夫之利野郎達に邪魔をされない事
ため込んできた可能性への挑戦が
スタートします
Posted by mtc at 11:43│Comments(0)