藤間議長日記

都城まちなかのある神社内に植えてある
1970年大阪万博開催の記念樹

そんなに大きく成長はしてませんが、
5年後近くに新たに記念樹を植えようなんて有志がまちなかに存在しているのかどうか・・・苦笑

記念樹を植えたイベントが開催された時代背景を想像すると、この神社が昭和の時代にシンボル的な場所であった事がわかります

今週は自分にとって大切なこれからの数年を保証するある約束事が決まる週で、この展開によっては人生の目標がかなり遠回りしてしまう事態にもなるので、それなりの覚悟で挑みました

とりあえず6年は保証される展開になりそうなので
現在進めている様々な事をより前向きに活動できる想いを新たにしました

今年の東京オリンピックはマラソン競技に合わせて観戦に向かう目標を立ててはいましたが、マラソン競技が札幌になった事でわざわざ北海道に夏に行こうとは思わないのでオリンピック、パラリンピックが終わったら数年内には東京には競技場見学旅行に行きたいものです

東京オリンピックに向けていた想いを万博に変えて5年間の目標を掲げて頑張ろうと思います

そして、次の分岐点の6年後は宮崎国体

そこからの6年は人生の夢ではなく本格的な目標への到達に向かう6年、年齢は68歳

どのようなたち位置にいるのか、立場にいるのかはわかりませんが、理想的な状況にいる為には、様々な場面で判断力を駆使して 臨んでゆく日々となることでしょう

藤間議長でした

それにしても豪栄道の引退発表予想は
ハズレたようですが・・・

千秋楽の取組が変わらないのであれば、
正代優勝の確率が相当に高くなりそうで

大相撲の優勝力士が熊本から出るのは多分初でしょうなぁ～