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2020年04月10日

名残

都城は
洋風なイメージよりも和風なイメージが似合う街

オーバルの計画は25年前都城のまちなかに全く洋風のイメージが無かった事から立案されました

名残


まちなかの周囲をウォーキングすれば、武家屋敷の名残を残す家々や門だけで空家となってしまっている土地がとにかく沢山あります

何が良くて、何が悪いという話題ではないのですが、解体された武家屋敷の空間はほとんど大病院の関係者駐車場に変わっていってるので、必要性があれば空家を買い上げ駐車場に活用されてます

都城の場合、古い武家屋敷を活用する郷土愛のプロジェクトリーダーなんて現実的に登場しそうもないので仕方ない話で自分にもマンパワーがあるわけではないので、そんな風景の画像をウォーキングの途中に撮って名残惜しい風景に色々想うのみです

名残とは関係ない話題ですが
最近篤姫をレンタルして毎週4話ずつ見てます

西郷どんの放送年度から改めて見たいと考えていた事ですが、昨年のいだてんがあまりにもひどい大河ドラマだっただけに、ちょっと忘れてました


都城は宮崎県ではありますが、宮崎県の中では
鹿児島県に感覚が近いちょっと変わった中核市

都城弁も鹿児島弁よりなので、鹿児島の方との交流には隔たりはありません

そんな和と薩摩魂の名残を共有させて、今年は鹿児島寄りに活動を活性化させてます

真似されたくないので、軌道に乗るまでは非公開にしてますが・・・笑

藤間議長でした

漁夫の利野郎やコピー野郎が
うじゃうじゃいるのも
個人的にはちょっと残念な中核市です







Posted by mtc at 12:01│Comments(0)
 
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