2020年05月02日
それぞれの思案
最近、ハマってる野菜天ぷら
自粛期間中ですが、一見さんや、他県からのお客さんをお断りしている営業を継続する安全なお店にて、晩酌をまだ楽しめてます
ほとんどの温泉が休業されているのが不便なぐらいで、都城のまちなかでの生活の場合、考え方次第ではありますが、スナックやBarが営業してない事から相当に出費が少ない消費の日々が続いてます
休業要請の生活の中でふと思う事は、自分の生活必需な背景の中で交際費と位置づけていた飲み屋の利用頻度が結構高かったリアルな残高がわかりやすいほどに手元の現金が減りません 笑
今後宮崎に出費に行く理由もほとんど無くなれば
都城での出費の考え方もこの休業期間にて思考が大きく変わり生活習慣も一変するかもしれません
スナックの場合は女性との交流の場だと考えれば出費に向かう感覚は独身だし今後も行かないとはなりませんが、Barの場合の自分の中での位置づけ
感覚は数件寄る店が地元にあればそれで十分な背景に大きく変わりそうです
自分と同じ感覚の消費者は身近に結構多いようで、この先営業が復活した際に必要とされているお店か否かが消費者側からハッキリと示されそうな現実が待ち受けているかもしれません
個人的には休業要請がでた環境化でも、必死に営業して頑張っている店を支援したいと思ってます
考え方は様々なんだし、初めて直面する事態なんだし、何が正しい判断なのかは、コロナ終息後にかなりの違いが示されそうです
特に自分の考え方の場合は・・・
藤間議長でした
どんな格差の展開が待ち受けている事でしょうね~
Posted by mtc at 15:43│Comments(0)