2020年08月03日
結束力
オーバルは21年前、まちなか有志の結束により
誕生しました
発足当初の有志のメンバーが身近にいない経過には複雑な想いがありますが、借地を継続されてきた有志のメンバーへの感謝の想いは変わりません
結束のゴールは返済完了によって各々の土地が返済担保から排除される成果でもあり、その実現の為に残された現メンバーで懸命にアイデアを駆使して頑張ってます
ここ最近宮崎においてもコロナ感染者が増えた事から県独自の休業や時短営業の要請が下され、
感染経路の根源はまだまだ不透明なままですが、
夜の灯火が削減される事態も始まってます
いよいよに結束力を高める手段を講じるアドバイザー的なHEROやサポーターが登場しない地区においては大きな格差が生まれる分岐点に突入しそうな予感がします
そもそも繁華街とか商店街という形態は結束力から生まれた集合体であるはずだったのに、時代と共に内部の現実的変異を繰り返してその初志の方々想いとは異なる人脈組織の行動体になってしまっていたり、行動力がなく、名前だけを連ねたあぐらをかいた組織の現実が危機感の無い形態の蔓延化につながってます
オーバルも自分のように強い後悔や責任における覚悟ある意志力を保持できる人間が存在する間はどんな事態になっても大丈夫だと思いますが、結束力が途切れる裏切りだったり、転換次第によってはその強い精神力も絶対的ではありません
なんせ会社という組織体のトップとしてあえて組織を自らの手段で崩壊させた経験も持つ人間で、事態によって人間は脆い生き物ですから・・・
苦笑
梅雨が明け、カンカン照りの昼間にウオーキングが厳しい季節になり日課は夕方や夜に切り替わってますが、今回の休業要請によりごほうびの生ビールも暫くはお預けになりそうで、この2週間はおそらくほぼ外飲みもなく、毎年7月8月は祭りや飲み会、会合で酒にまみれていたので健康体の為の休肝期間となり、次回の血液検査が楽しみになりそうです 笑
藤間議長でした
強い結束力を感じる集団と言えば
都城の場合、都城まちづくり会社の面々
色んなアイデアを駆使して
withコロンと向き合う活動を継続されてます
誕生しました
発足当初の有志のメンバーが身近にいない経過には複雑な想いがありますが、借地を継続されてきた有志のメンバーへの感謝の想いは変わりません
結束のゴールは返済完了によって各々の土地が返済担保から排除される成果でもあり、その実現の為に残された現メンバーで懸命にアイデアを駆使して頑張ってます
ここ最近宮崎においてもコロナ感染者が増えた事から県独自の休業や時短営業の要請が下され、
感染経路の根源はまだまだ不透明なままですが、
夜の灯火が削減される事態も始まってます
いよいよに結束力を高める手段を講じるアドバイザー的なHEROやサポーターが登場しない地区においては大きな格差が生まれる分岐点に突入しそうな予感がします
そもそも繁華街とか商店街という形態は結束力から生まれた集合体であるはずだったのに、時代と共に内部の現実的変異を繰り返してその初志の方々想いとは異なる人脈組織の行動体になってしまっていたり、行動力がなく、名前だけを連ねたあぐらをかいた組織の現実が危機感の無い形態の蔓延化につながってます
オーバルも自分のように強い後悔や責任における覚悟ある意志力を保持できる人間が存在する間はどんな事態になっても大丈夫だと思いますが、結束力が途切れる裏切りだったり、転換次第によってはその強い精神力も絶対的ではありません
なんせ会社という組織体のトップとしてあえて組織を自らの手段で崩壊させた経験も持つ人間で、事態によって人間は脆い生き物ですから・・・
苦笑
梅雨が明け、カンカン照りの昼間にウオーキングが厳しい季節になり日課は夕方や夜に切り替わってますが、今回の休業要請によりごほうびの生ビールも暫くはお預けになりそうで、この2週間はおそらくほぼ外飲みもなく、毎年7月8月は祭りや飲み会、会合で酒にまみれていたので健康体の為の休肝期間となり、次回の血液検査が楽しみになりそうです 笑
藤間議長でした
強い結束力を感じる集団と言えば
都城の場合、都城まちづくり会社の面々
色んなアイデアを駆使して
withコロンと向き合う活動を継続されてます
Posted by mtc at 09:19│Comments(0)