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2021年01月11日

ゼロ

クラスター発生後、自粛規制環境化となっている都城の近況ですが新型コロナ感染者が二桁からなかなか減りません

自分は朝夕のウオーキングを継続させてますが、
飲食店の夜7時の現状はほとんど来客無しの状況で
人員だけが売場に立たれ来客待ちの駐車場は悲惨なゼロな店舗が沢山・・・

ゼロ

郊外型店舗出店の飲食店店舗はほとんどが駐車場ありきのFC店舗でしょうけど、撤退となれば地権者が大変です

オーバルは商業施設ではありますが、各店舗がそれぞれの顧客との強い信頼関係によって継続されているお店が多く、駐車場の台数を減らし無料とする大きな転換を決断しました

そして、自分が公民館館長の活動力から築いた国道交通省との関係性において、安全性の観点から
10号線入口近くの街路樹の伐採の認可をいただきました

常に進歩させている事を必然に考えられている店舗もオーバル内や周辺の店舗や地権者にもありますが、これは危機感の感性でもあって、真面目に
一生懸命やっていればという視点ではないのです

自分の危機管理はNOと感じる事は絶対にNOなので、プロバスケにおいても、都城での一般バスケの関わりにおいても、夫婦関係においても、数年前の高城での飲食店においてもクビのきっかけに
なった背景にはNOだと判断する事案があります

NOだと言える強みは関係性をゼロにする信念が常に基準縁ある内面の怖さをどう向き合うか、という難しさでもありますが、自分はそれがためらいなく行動できる事で今の存在があります

これまでの関わりあいの背景に発生したNO事案のそれぞれの一部を酒を飲んだ際に聞かれれば酒のつまみにつまんで話す事もありますが、全てを暴露する事はないので相手側の知りたい項目がゼロになる事はない内容で語ります

自分のポリシーでもあるNOの関係性であっても
ゼロにしない視点では、そういう観点となります

離婚前に大きな喧嘩があったわけでもなく想いをゼロにして遮断して以降、もうすぐ10年が経過しますが一度も会ってない夫婦というのは多分珍しい関係性だとも思います

自分の中では一番納得ができなかった、離婚前に購入する事になった車の支払いの完済がケジメの基準にありましたが、完済後もなんとなくケジメはゼロにはなりません

多分オーバルの完済が自らのゼロのケジメになるのかもしれませんね

この複雑な想い、何も知らない周囲にはわからないでしょうねえ・・・笑

藤間議長でした

オーバル完済後の未来
意外に色んな事はゼロからつながってゆくものだと俺は思ってます



Posted by mtc at 22:40│Comments(0)
 
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