藤間議長日記

自粛期間中やる事ないと色んな事考えます

中町からの45号線、片側の橋が完成して
歩きやすい歩道となりました




オーバルが開業する以前から都市計画化とされている事業はオーバル完済が数年後に迫る中でやっとここまで、
ここから先の歩道工事の計画は、次の橋迄相当に距離があるので、自分が都城に
いる間に予算計画が進捗する可能性は低いかもしれません




計画では来月いよいよマルマル広場に隣接する複合施設の工事が始まります

現在のコロナの影響で複合施設が開業する2022年のGWの頃にどれだけの飲食店が継続できているのかわかりませんが、
オーバルはまちなかに確実に10年以上継続できている事でしょう

そして返済計画の背景で犠牲化した自社のスポーツ関連事業売場再開の可能性は
自分が会社を継承後に検討に入ります

現在の自分の立場や背景は売場をやめた
頃とは人間関係も含め相当ステップアップしてるので、

確実に営業力の成果を計上できる運営力となる事でしょう

定めている敵はひとつ、復活できたあかつきには、あの時封印した悔しさ、当然数倍返しの営業販促だってやっちゃうかもです 笑

都城内の学校関連、納入チームの恩義なんて軽薄である事を経験してるんで、
人間関係の背景があろうともネット価格も見積り競争になる時代、関係者に取り入るのは価格だけで簡単な事の教訓を得ました

デフレ競争に巻き込まれてしまえば、
返済計画が悪い方に遠回りするのを避ける覚悟の決断だっただけに、自分の執念は相当に強い感情移入な部分もあります

反撃開始にはまだまだ年月がありますが、そのモチベーションの維持と様々な作戦立案には十分な
コロナ環境なのかもしれません

東京オリンピックの開催有無に興味は既にありませんが、新型コロナが強敵である事はこれだけの年月が経過している現実が示すように人類の反撃力より変異によってコロナ側からの反撃を受けているようにも感じます

ワクチン接種はあくまで対策のひとつであって、コロナ菌を殺す特効薬では無いので、コロナの完全無終息迄には3年かかるとも専門家は主張されているようです

まだ全てを公表はできませんが、都城地域活性化の為にある事案が伝達されその為のプログラム立案の役目を指名されました

その期間が3年となっており、終息迄には3年かかる可能性も示唆されているようです

まあ、様々な準備がゆきとどいた3年後

反撃へ準備万端という体制となるかもです 笑

藤間議長でした