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2021年01月29日

キーワード

やっぱ生ビールは美味い

5時から営業スタートして
生ビール提供してくれる店は
ホント消費側には有難いです

そんなサービスを頑張っているお店で会話をしていると色んなキーワードに気付かされます

キーワード

時短営業の期間、様々な飲食店にそれぞれの営業戦略もおありでしょが、

今5時から、もしくは6時から営業を開始するのか

通常どうり6時から営業開始するならば休業するのか

支援金が決まっているとしても、問題は時短営業解除後に消費者がどのお店を選択するのか、というキーワードです

繁華街の中にはスナックでも時短営業時間のルールに従って営業を続いているお店もあって、

実は酒屋さん情報によると、それなりの売上が計上されているようで、カラオケ無くても女性と仕切りごしにでも話をしたい、客層年齢はふせておきますが元気なメンズが沢山おられる地方の実状も大きなキーワードです

そうしたスナックは5時から営業をスタートして
営業してる飲食店から食事を注文してるようなのですが、飲食店も5時から営業始めてもお店は暇なので配達してくれたりもするそうで、最高のウインウインの関係が成立してるようです

活用してくれた飲食店オーナーもコロナ終焉した先々営業終了後に飲みに行くでしょうし、同伴営業が再開したらスナックのママもスタッフもその飲食店を活用するでしょうし、素晴らしい関係性のキーワードを目にして繁華街の原点を感じました

緊急事態宣言が延長されるかどうかは来週月曜か火曜の感染者数の発表次第らしいですが、冷静に考えて都心部の活動状況や人手を見る限り夜の飲食店に行かなくても人が集まる事は可能であって
人口数に関係なく宮崎でも数ヶ所でクラスターが発生してるように既にキーワードは自粛を喚起するには限界値にきていてワクチン接種だけでなく特効薬が開発されない限り終わらない戦いだとも思えてきました

結論何が言いたいかといえば、
終わらない戦いだと考えれば、休んでる判断が
もしかしたら後々に大きなツケになる可能性も高く自分の感覚では時短営業期間が解除されて営業が再開されても消費者の活動の中にそのお店が選択枠にはいるか、否かは厳しい現実が待っている予感もします

緊急事態宣言が延長されるか、否かは別にして来週から認可されている時間帯でしっかりとサービスを考え現在動いている消費者と対峙しておく事がその先にあるサバイバル打破のキーワードのように思います

じっと隠れていても、ひきこもりと同じで打開策のヒントキーワードは全く見えませんよね・・・苦笑

もしかしたらワクチン接種はあくまで一時の気休め的な策であって、開催せざるをえない東京五輪が東京終焉への足ががりとなって日本の経済崩壊の中で格差が大きく拡がり安定した収入が確保できる人とできなくなる人が都心部でははっきりと分かれ、とんでもない社会に変わってしまうとしたら特効薬が開発される迄どうやって生活してゆくのか、というキーワードを議論すべきだと考えます

地方の場合は狭いエリアでの競争なんで、突然危機感に気づき決起しても全然間に合うでしょうが
自分のように大変な先の時代の厳しさに気づく消費者は明らかに財布の紐をしめ納得する場所でしかお金は使いません

どうしても食べたい欲求ない限りは既に基本PayPay決済可能の店を数ヶ月前からスナック含め選択してるし現金払ってでも立ち寄るお店は数件しかありません

そのように消費者が選択するキーワードが大きく変わってゆく時代に発想が切り換われない面々の5年後10年後が内心心配です

自分に関り合いがある、身近に交流ある方々にはキーワードのアドバイスは可能なんで、オーバルや中町のお店は大丈夫だと自負できますが・・・笑

藤間議長でした

気づきという判断と先を読む能力は
コロナへのワクチン特効薬が完成する迄のこれから先の3年から5年

大きな格差を生むような気がしてます







Posted by mtc at 11:20│Comments(0)
 
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