藤間議長日記

5月の最後のお楽しみは
Bリーグファイナル



NHKや民放局でも生中継される時代に変わったプロバスケリーグ
ただスポーツ知識レベルの低いスポーツ新聞業界だけは、扱いが雑だしNBAの記事さえ小さな扱いが変わらず、
これまで野球中心でサッカー日本代表とか自分のレベルで分かりやすいスポーツの記事しか表現できないレベルなんで個人的にスポーツ新聞そのものに今は手も触れなくなりました
運動的賭事新聞に表現を変えればいいのに
笑
話題はファイナルに戻りますが、昨日の段階で発表されている民放の生中継に第3戦の中継はまだ不明で無い可能性も高く微妙なところですが、玄人ならば第3戦に縺れる可能性が高いのが現代バスケの戦術でもあるし多分明日は最高の接戦でこれが日本最高峰と言える試合になる予感がするので沢山のバスケファン初心者の方々に観てほしい願いです

実は今日明日月末月始めだというのに金曜あたりから色々誘いや誘惑等ありましたが全てお断り

俺は生涯バスケマン
昼間Bリーグファイナルの時間は生中継でテレビ観戦したいものです

そんな楽しみ方で満足しているバスケ観戦なんですが、昨夜NHKのスポーツ番組内で特集されたスポーツビジネスとバスケチーム運営の特集に悪戦苦闘した時代の苦悩を思い出しました



宮崎は観客動員が厳しかった背景から、同様な課題は大きく様々外部活動プランを自分は示しました
カルチャー、文化、ゲーム大会に交流会
活動プランをトウギャザーを名づけ、
自衛隊に協力を求めたり、宮崎とのパイプの拡充等、とにかくチームサポートで手一杯のスタッフに協力は求めず外部事業として自分の判断で外部スタッフへの報償を成果報償という形で事業を進めました
このプランはかなりの協力を得て活動は大きく起動に乗ろうとしてましたが、壁としてはだかったのが毎度のあれです
時として悪い流れは止められない実感を得ました
もし宮崎に日本を代表するプロスポーツチームが成り立つとしたら、先ずは代表
そしてサポートする会社と能力ある代理店の強化バランスだと思います
自分の現在の立場と経験値からしっかりとビジネス関係が構築できるのならば、
数年後代理店としてプランを提出するのは有りかもです・・・笑

藤間議長でした

結局のところ、どんな態勢であっても
盲点はそこに関わる人間なんです