2022年01月30日
変わりゆく街
昨日は蔵原から妻ヶ丘経由してAEON抜けて都城駅前からの2時間ウオーキング
市営体育館は既に解体され運動公園樹木の伐採工事が始まってます
都城から永く離れている方にとって想い出の市民会館や市営体育館がここ数年で消滅して新しい街並みへの変化が急加速してる都城です
自分は中町の区画整理事業によりオーバルをまちなかに立ち上げているので変化への意見は控えますが、スポーツ店の売場をいち早くやめる決断を伝達した際に周囲からダメ出しされた事は残念でした
変化を嫌う住民の多い街であるにも関わらずナゼに都城は急速に色んな事が変貌してゆくのか、不思議な感覚がありますが、保守派が多い一方で行動力のある自分のような改革派が存在している面が他の地域との違いなのかもしれません
行動派に必ずしも地元愛があるとは限らないし、ためらいなく改革を実行する部分の割りきりもこのような結果に結びついているのかもしれませんね
都城はふるさと納税の導入成果によって大きく飛躍していると思いますが、平行して志布志道路の事業や国との連携を果たす人事などパイプの構築が何よりもスゴい進展だと思います
各々の狭い領域で判断される方々には自分が数年前に下した決断・行動力同様に理解してもらえる事は不可能だったと思いますが、そうした退化した思案の意見が多いと判断する環境である場合に自分が永く関わる事は先ずあり得ません
現在主流であるノルディックウオーキングの活動や姫城地区まちずくり協議会の活動の場合変化に伴う背景に理解があるからこそに自分は意見を発信できてます
冷静に振り返ると関係性が消滅になった関わりはその進展の部分に自分が想像するような斬新な展開案が無く自分の気持ちの盛り上がりにズレが生じた背景が多きかったのかもしれません
当時行政からの出向で先々温泉運営会社の社長になる可能性の高い方が存在していた事を伝達する前に解雇されましたが自分がもしそこに残っていれば強い交流があっただけに色んな面で大きなメリットがあった事は違いありません
オーバルの成果のように変わりゆく時の分岐点の判断は人脈が大きく左右するし分析力や発想力は好みが偏りがちで極端な方に紆余曲折あるように思えてます
自分はこれまでの経験から人を判断する基準を変えて、変わりゆく為には自らの基準値を変える必要性を感じ現在に至ります
自分が本音を語りプランを共有できる人はまだまだ少数ですが、趣味も好みも多種多様で岐路に判断力を発揮できる方とは酒を飲んだり遊んだりしていても飽きません
都城は現在まちなか以外にも宮崎国体の開催に向けスゴい競技場やスポーツ施設を山之口に創ろうとしているしホテルや学校の計画に加えデジタル推進による色んなサービスを充実させる計画もあって
姫城地区まち協の事務局長で都城リノベの実行委員の役目を担いスポーツ指導ライセンスや救命救急、施設防災管理者等様々な資格を有する自分には新たな活動的な協議会を形成してほしい依頼があります
公民館館長在任を後10年と決めてますが、変わりゆく街の中で都城ICと志布志市道路が開通する時期を1つの目安にプランニングしていきたいとは考えてます
あくまで個人的な意見ですが、宮崎市のの場合プランニングや変化達成への大きな進展はここ数年みられず、オーシャンドームの跡地もアリーナ構想等々何の変化も数年無くただただコロナ対策に追われ飲食店への時短要請や自粛要請を発言するばかりの対策案に県庁所在地判断への不満が増しているようです
せっかく開業した海館山館のアミュプラも鹿児島駅前開業ほどの話題性も乏しく、ドンキーホーテの出店も自分はそれなりに同じ中心市街地として羨ましいと思いますが今でもAEON MALLをベースに消費が動く変わらない地方都市の10年先20年先をちょっと危惧してしまいます
数週前に日向灘で危惧されている地震が発生していて宮崎市への津波影響の恐怖は歴史が証明してるだけに怖い話です
首都移転の話題が日本沈没でもあったように数年後に代表知事が代われば県庁所在地の移転だって可能性がゼロでは無いとも思います
キャンプ誘致や観光が売り物だった県庁所在地はコロナの影響で大打撃をうけてますが、都城の場合ふるさと納税に大きな影響は無く改革はコロナ期でも推進されてます
この先も鹿児島の風土に近く交流が盛んでスマートシテイ構想が進展して更に変わりゆく都城と体質的や環境的に変わりようが無い宮崎との違いは明確になるかもしれません
もし大きな災害などが発生すれば県庁機能は崩壊してしまいます
宮崎市は都城よりも大好きな街ですが、災害不安がある理由から自分は12年後に生活したいとは思いません
やっぱとりあえずあの地ですねえ 笑
藤間議長でした
市営体育館は既に解体され運動公園樹木の伐採工事が始まってます
都城から永く離れている方にとって想い出の市民会館や市営体育館がここ数年で消滅して新しい街並みへの変化が急加速してる都城です
自分は中町の区画整理事業によりオーバルをまちなかに立ち上げているので変化への意見は控えますが、スポーツ店の売場をいち早くやめる決断を伝達した際に周囲からダメ出しされた事は残念でした
変化を嫌う住民の多い街であるにも関わらずナゼに都城は急速に色んな事が変貌してゆくのか、不思議な感覚がありますが、保守派が多い一方で行動力のある自分のような改革派が存在している面が他の地域との違いなのかもしれません
行動派に必ずしも地元愛があるとは限らないし、ためらいなく改革を実行する部分の割りきりもこのような結果に結びついているのかもしれませんね
都城はふるさと納税の導入成果によって大きく飛躍していると思いますが、平行して志布志道路の事業や国との連携を果たす人事などパイプの構築が何よりもスゴい進展だと思います
各々の狭い領域で判断される方々には自分が数年前に下した決断・行動力同様に理解してもらえる事は不可能だったと思いますが、そうした退化した思案の意見が多いと判断する環境である場合に自分が永く関わる事は先ずあり得ません
現在主流であるノルディックウオーキングの活動や姫城地区まちずくり協議会の活動の場合変化に伴う背景に理解があるからこそに自分は意見を発信できてます
冷静に振り返ると関係性が消滅になった関わりはその進展の部分に自分が想像するような斬新な展開案が無く自分の気持ちの盛り上がりにズレが生じた背景が多きかったのかもしれません
当時行政からの出向で先々温泉運営会社の社長になる可能性の高い方が存在していた事を伝達する前に解雇されましたが自分がもしそこに残っていれば強い交流があっただけに色んな面で大きなメリットがあった事は違いありません
オーバルの成果のように変わりゆく時の分岐点の判断は人脈が大きく左右するし分析力や発想力は好みが偏りがちで極端な方に紆余曲折あるように思えてます
自分はこれまでの経験から人を判断する基準を変えて、変わりゆく為には自らの基準値を変える必要性を感じ現在に至ります
自分が本音を語りプランを共有できる人はまだまだ少数ですが、趣味も好みも多種多様で岐路に判断力を発揮できる方とは酒を飲んだり遊んだりしていても飽きません
都城は現在まちなか以外にも宮崎国体の開催に向けスゴい競技場やスポーツ施設を山之口に創ろうとしているしホテルや学校の計画に加えデジタル推進による色んなサービスを充実させる計画もあって
姫城地区まち協の事務局長で都城リノベの実行委員の役目を担いスポーツ指導ライセンスや救命救急、施設防災管理者等様々な資格を有する自分には新たな活動的な協議会を形成してほしい依頼があります
公民館館長在任を後10年と決めてますが、変わりゆく街の中で都城ICと志布志市道路が開通する時期を1つの目安にプランニングしていきたいとは考えてます
あくまで個人的な意見ですが、宮崎市のの場合プランニングや変化達成への大きな進展はここ数年みられず、オーシャンドームの跡地もアリーナ構想等々何の変化も数年無くただただコロナ対策に追われ飲食店への時短要請や自粛要請を発言するばかりの対策案に県庁所在地判断への不満が増しているようです
せっかく開業した海館山館のアミュプラも鹿児島駅前開業ほどの話題性も乏しく、ドンキーホーテの出店も自分はそれなりに同じ中心市街地として羨ましいと思いますが今でもAEON MALLをベースに消費が動く変わらない地方都市の10年先20年先をちょっと危惧してしまいます
数週前に日向灘で危惧されている地震が発生していて宮崎市への津波影響の恐怖は歴史が証明してるだけに怖い話です
首都移転の話題が日本沈没でもあったように数年後に代表知事が代われば県庁所在地の移転だって可能性がゼロでは無いとも思います
キャンプ誘致や観光が売り物だった県庁所在地はコロナの影響で大打撃をうけてますが、都城の場合ふるさと納税に大きな影響は無く改革はコロナ期でも推進されてます
この先も鹿児島の風土に近く交流が盛んでスマートシテイ構想が進展して更に変わりゆく都城と体質的や環境的に変わりようが無い宮崎との違いは明確になるかもしれません
もし大きな災害などが発生すれば県庁機能は崩壊してしまいます
宮崎市は都城よりも大好きな街ですが、災害不安がある理由から自分は12年後に生活したいとは思いません
やっぱとりあえずあの地ですねえ 笑
藤間議長でした
Posted by mtc at 11:09│Comments(0)