藤間議長日記

中町には関係ない事なんですが姫城地区で役目ある立場にいると色んな先輩方が気楽に話かけていただけるようになりました

関わりも5年目となり芸能界基準と同様に考えると自分が自公連内部では役目もあり先輩なんで意見もハッキリ言えるし、意見を聞く立場にもいます

そうした環境面や情報面からなのか都城都市開発に連動した道路計画の進捗状況や現況等々聞かれる機会がかなり増えました

中町から志比田を抜けるこの通線は志布志道路の乙房ICに開通に向けて都市計画的には歩道の広い大きな道路になる計画なのでしょうが、歩いてみて課題が多くありそうな物件が何棟かありそうで自分が残り30年生存しても進展ある光景に期待できません



話題は変わりますが健全な生活習慣の日々を過ごせてるおかげで2022年健康診断も万全の状態で終了する事が出来ました 笑

最近は串間迄新鮮なぶりを買いに行ってぶりしゃぶ晩酌したり、昔よくやってた焼酎の紅茶割り晩酌の影響から紅茶の勉強を再開したり、食べたい物を日本中から取り寄せたり1人遊びの充実度が超増し増しです




今は様々な会議にて3月以降のイベントを課題をもって決めたり新年度からの活動事業を計画したり自らの費用対効果につながる課題であれば俺はそのうちでは無くすぐに動きます

課題というものは常に色んな背景から発生するものですが、人それぞれに感覚の違いが大きければ進展に時間を要します

自分のようなとにかく前に動かす覚悟をもった役目ある立場での人間は少ないので組織によっては苛立ちを感じているセンスある人材も沢山埋もれている可能性はある事でしょう

自分は自分の感性の中で×になった人間関係の反省を踏まえ課題を明確に部門部門に分けて新しい仲間を活動に加えてますが、これまでのところは運も味方して進展への課題克服に向けていい流れです

課題を明確に急がずに動かせたという意味ではコロナ期は自分にとっては資金面の貯蓄にしかり好転だったと思ってます

専門家の話では様々な治療薬ができてきて隔離の期間や療養の期間が短縮されてきた現状からコロナ期終焉のゴールの話題を発言する方もでてきました

個人的には地方の場合安全神話の伝達も課題解決に数年遅れると考えているので平穏迄には後2年はかかると想定してますが、果たしていかに・・・

現市長の在任中にコロナ期が明けてくれるといいのですが

藤間議長でした