藤間議長日記

都城のコロナ感染者の状況をみると男性より女性の感染者が大きくて、男性の場合30代40代の感染者はちらほらいても50代の感染者がほぼいないし、同級の知り合いに感染者もいません

その理由を分析するとちょっと寂しい現実が見えてきそうなんでやめておきますが現在3年目に入るコロナ感染症の時代がこれから先にどんな変化と進化を遂げるのか・・・

対策を講じて経済を動かしてゆく為にどんなビジネスとサービスが残ってゆくのか、ネットの中だけでは満足できない出費感覚はあるとは思いますが、
その売上と固定経費のバランスが見合う環境がこれまでのようなモールなのか、商店街なのか、答えは出るような気もします

最近オーバルの事業が始まる3年前に自分がプランニングした事業案の資料が出てきました



内容をみるとオーバルのみでは理想に達してないですがこの先にオーバル周辺に完成するサービスや商業空間のサービス等を分析するとまさに自分が理想していた環境に変わってます



残念な事は当社のスポーツ用品ビジネスが消滅してしまった事なんですが、冷静なサバイバル案を駆使した事から合資会社を残す事ができていて、現在は不動産テナント事業を主としてますが、
自分が代表に就任する3年後迄には地道に売場復活に向けたプランニングが遂行できそうです

自分が再開を目指す売場は当然に自分の所持する資格を活かす売場で現在活動を本格化しようとしている内容の延長線上に存在する意義につながってゆく空間だと考えてます

その理由的空間プラスアルファーにあるサービスを加えて3本柱の事業を成立させたいと思ってますが、何より大切な事は健康なんでこれから数年間は本当に大切な時期になる事でしょう

自分が思案している事を思わせ振りな投稿ばかりで簡単に公にはしない性格ですが、今回出てきた資料のように自分の先を見据えた活動や行動には先見性が現実的に存在するので色んな人達が考えを聞き出そうともするのでしょうね 笑

自分にとってプラスになると確信している人にしか絶対に言いませんが・・・

最近は都城の夜の繁華街の10年、20年先の事を推測してますが、果たして自分の予想どうりになるでしょうか ？

見据えているいる理由は夜の繁華街の延長線上に中町の公民館が立地している背景であって、中町公民館館長である限りはその変化を推測して変化に対応する準備を心掛けておきたいものです

藤間議長でした

自分の想定している事ってかなり当たるんですよねぇ～