2022年03月15日
通過点
中町の公民館館長として都城自公連に関わり始めて5年、大層な表彰状と記念品をいただきました
表彰されたのはバスケ都城代表チームで成し遂げた3連覇以来です 笑
バスケの時とはやりきった達成感が微妙なので複雑ですが、今回を糧にこれからも精進してより一層頑張りたいと思います
今回表彰状をいただきましたがコロナの影響から自分のもくろみは随分と遅れていて姫城地区まちづくり協議会の舵取り役としてやりたい事はまだまだ第1コーナーを回ったばかりです
初回の地域活性化事業資金の恩恵で幾つかの事業はスタートラインに立ててますが活性化事業の成果として成し得た事は未だ何もないのでコロナ期でも周囲のインフラ整備が進展している事が唯一の希望の光です
今週は新年度からの様々な事業と予算を確定させる役員会を実施し舵取りを行いますが、事業案はその制定だけでなく行政の背景の場合新年度からの関係者の移動という現実的課題も舞い込むので様々な決定をしてゆくに至り先々の事も想定しておかないと今年度の始めのように自分には大きな負担のみが舞い込む結果が待ってます
いよいよ本格的に中央公民館内の自分のデスクで作業を始める日常のヤバい風景があり得るかもしれません
そうは言いながら自分の性格的に目標に対して少しでもプラスとなる可能性がある事ならば通過点の加点として何らかの痛みが発生したとしても出きる限りの判断力で関わってきているので沢山の有難いお声かけをいただいているお話の中で選定させていただいて関わりサポートしたいとは考えてます
そもそもに公民館館長なんて役割はそうした目標や野望がないとできない業務でもあって通過点という感覚は大切な志だと自分は思います
他の地区とは異なり中町の場合は子供は少ないし加入世帯の皆様の高齢化が進んでいる現実なんで公民館館長という役目も民生員という地区のサポート的な役目の方々もなかなか次につながる面々がおられません
新年度から6年目に突入しますが、自分の覚悟としてはやりたい事の数々が中町の事だけでなく姫城地区での業務にも移行してるので資金的な背景は同様にあるのに姫城地区内で後押しされる環境に比べホームであるべき中町の場合は本音は残念な状況だとは感じてます
ただ中町の場合そうした背景は理解できてるので不満も無いし自分が今後役員改選の際に提案してゆく就任条件を
クリアしていただければ次の館長候補者の為にも高条件としてつながってゆくと考えてます
現在の様々な役目による通過点の中で先々の色んな事を想定して取り組む事ができるチーム的な仲間はそうはいないので、どうやって人材を確保できるかは普段の日常の中で常に頭の中にあります
高専バスケの指導のつながりやノルディックウォーキングの活動がその課題克服につながると最高な展開になるのでしょうけどね
藤間議長でした
今は可能性未知数の通過点なんで無我夢中に業を成すのみです
表彰されたのはバスケ都城代表チームで成し遂げた3連覇以来です 笑
バスケの時とはやりきった達成感が微妙なので複雑ですが、今回を糧にこれからも精進してより一層頑張りたいと思います
今回表彰状をいただきましたがコロナの影響から自分のもくろみは随分と遅れていて姫城地区まちづくり協議会の舵取り役としてやりたい事はまだまだ第1コーナーを回ったばかりです
初回の地域活性化事業資金の恩恵で幾つかの事業はスタートラインに立ててますが活性化事業の成果として成し得た事は未だ何もないのでコロナ期でも周囲のインフラ整備が進展している事が唯一の希望の光です
今週は新年度からの様々な事業と予算を確定させる役員会を実施し舵取りを行いますが、事業案はその制定だけでなく行政の背景の場合新年度からの関係者の移動という現実的課題も舞い込むので様々な決定をしてゆくに至り先々の事も想定しておかないと今年度の始めのように自分には大きな負担のみが舞い込む結果が待ってます
いよいよ本格的に中央公民館内の自分のデスクで作業を始める日常のヤバい風景があり得るかもしれません
そうは言いながら自分の性格的に目標に対して少しでもプラスとなる可能性がある事ならば通過点の加点として何らかの痛みが発生したとしても出きる限りの判断力で関わってきているので沢山の有難いお声かけをいただいているお話の中で選定させていただいて関わりサポートしたいとは考えてます
そもそもに公民館館長なんて役割はそうした目標や野望がないとできない業務でもあって通過点という感覚は大切な志だと自分は思います
他の地区とは異なり中町の場合は子供は少ないし加入世帯の皆様の高齢化が進んでいる現実なんで公民館館長という役目も民生員という地区のサポート的な役目の方々もなかなか次につながる面々がおられません
新年度から6年目に突入しますが、自分の覚悟としてはやりたい事の数々が中町の事だけでなく姫城地区での業務にも移行してるので資金的な背景は同様にあるのに姫城地区内で後押しされる環境に比べホームであるべき中町の場合は本音は残念な状況だとは感じてます
ただ中町の場合そうした背景は理解できてるので不満も無いし自分が今後役員改選の際に提案してゆく就任条件を
クリアしていただければ次の館長候補者の為にも高条件としてつながってゆくと考えてます
現在の様々な役目による通過点の中で先々の色んな事を想定して取り組む事ができるチーム的な仲間はそうはいないので、どうやって人材を確保できるかは普段の日常の中で常に頭の中にあります
高専バスケの指導のつながりやノルディックウォーキングの活動がその課題克服につながると最高な展開になるのでしょうけどね
藤間議長でした
今は可能性未知数の通過点なんで無我夢中に業を成すのみです
Posted by mtc at 11:52│Comments(0)