藤間議長日記

歴史的にとんでもない事件が選挙戦中に発生してもう１ヶ月です

平和ボケの社会環境の中で人権や宗教、社会的差別が現実的な能力の問題の背景として存在するんだろうけれども・・・
それを自分のせいではなく他人の責任として命を奪う思想は自由な民主主義の根底ではないでしょう

歴代の実績ある元総理が教団を背景に凶弾に命を奪われるなんて事件が起きてしまう日本の教育や道徳は世界的に信頼性を失墜させた事でしょう

ただ予想通りそれなりの行動にはそれなりの裏付けがあって政治と宗教の関わりがどんどん暴露されてきました

ちょっと前に国葬の議論があって自分は大嫌いな政治家達が選挙結果を背景にとんでもない事を企画したもんだと思ってましたが、国民負担の税金を活用するもんならコロナ対策含め今後の自民党への失望につながる大きな分岐点さえ起こりうる事態となってきました

与党に公明党と組んだ時点から自民党の中では組織票の発想が宗教承認という思想に変わったのかもしれないし、その行動には舵を切ったのが元総理なんで運命とはつながるものだと個人的には思えてます

そもそも大嫌いなA代議士とのスクラムが疑惑だらけでアベノマスクなんてあり得ない失態でしかなく生涯忘れる事は無いでしょう

自分は性質的に宗教等すがるものに興味がないので全く理解もできませんが公明党系の宗教に関わる女性とは恋愛関係になった経験があるので宗教の壁という残念な現実はよく理解できます

宗教のみでなく信仰や寺院神社との関係性等先祖の供養的な慣例も本音は好んでないし神事的な行事も不要な儀式だと個人的には思ってるんで神事的な祭りには公民館館長に就任しない限り関わる事も無かった事でしょう

最近テレビも見ない新聞も読まない若者的な生活習慣なんで国葬の議論や政治家と教団の関係性の進展は知りませんがコロナ感染拡大が止まらない今、世論はどうでもいい感が否めないようです

コロナの感染拡大が止まらないままお盆を迎え感染が又拡大して8月末迄で収まらなかった場合影響が秋迄持ち越さないといいですが・・・

最近こうした落書きを見ると宗教的な影響を受けている低俗な面々が自然発生している寂しい世界を感じます




落書きを犯罪として懸賞かけて、清掃作業にも賃金が出るようにしてもらいたいものです

藤間議長でした

残念な迷惑行為をする奴等がホントに増えてる昨今です