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2018年02月01日

チャレンジ




今日から2月

開店後2ヶ月以上を経過した桜きゃのん亭

グランドオープンの告知を春にひかえ、人気メニューも安定したり昼夜の宴会の予約も増えてきました

しかし今、昼の営業を3名から4名、夜の営業を2名から3名で運営してても売上と利益が目標に届かない現実に直面してます

週末土日はおかげさまに売上が高いのですが、平日の売上が特に冬は厳しい高城の現実を体験中です

寒い時期の売上が厳しい事は近隣の知りあいのお店からの情報で聞いていたので自分の中では想定内である事とプレオープン営業中に優秀なスタッフを絞り込めた事とか、売れ筋の傾向の商品が解った事は大きな収穫だと考えるように前向きに考えてます

売上が春先以降どのように推移するのかは未知数ですが、平日の昼夜の集客アップに向けてイベントだったり沢山の企画力は勝負のポイントだと思ってます

高城エリアに飲食店が少ない理由の現実は魚を食べる習慣も少ない背景があるようで、まちなかで色んな食に不自由のない環境に生活する自分にとって外食というキーワードの食文化をこのエリアに新しい切口からどう展開させるのか、

生活基準や収入力の背景等もあるので簡単には理想通りにはいかないと思いますが、美味しい魚を食べる習慣が無いのであれば様々に可能性はあります

自分が丼メニューに切口を考えた理由は魚でも肉でも色んなアレンジが多国籍料理的にも可能な部分で麺類系よりも競争相手が登場しにくいだろうという部分にあります

桜きゃのん亭の開業に際し実はラーメンを展開する話がスタート段階にある事から、最近春からラーメンが始まるんでしょうとよく聞かれます

ラーメンに関しては自分は都城エリアのレベルの高さを知る以上、社長の企画力に全て委ねているので現時点でアイデアは白紙です

ただやる以上は期待に応える内容の展開を企画してほしいのでアジアン料理のパッタイ等のメニュー展開も先の段階にと切換えました

自分も期待していて楽しみな部分でもあります

ラーメンがもしハマれば夜のお客様の増員に当然ツナがる事でしょう

藤間議長でした

桜きゃのん亭は地元応援レストランなんで

様々な可能性にチャレンジ致します  

Posted by mtc at 13:15Comments(0)