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2018年10月30日

回想



バスケリングを差し上げたお礼に、高級なお肉を
いただき贅沢な月末の晩酌

高城の飲食のパートを辞めて以降、
収入減による遊びにかかるお金の影響も考え
昼夜本格的に自炊に燃えて数ヶ月

最近は一人外食に出る魅力も薄れ、月に数回ある会合の二次会で、スナックで気軽に酒を飲む流れが増えている

ふと思えばもう明後日から11月
アイツと出逢い、時間があれば宮崎の夜で快適な時間を過ごす機会がこれからも益々増えるだろうから、都城での飲食は会合関連の日だけになっていきそうだ

状況的に来月から春先迄は一度も行く機会が無い店も増えそうで、今月は比較的にできるだけ顔に出す事を心がけた

そんな中、昨夜は多分35年以上ぶりに中学時代の卒業アルバムを見る機会があって初恋の娘の顔を拝めた

異性の好みへの自分の変化には本当に驚く 笑



この先どんな展開になるのかわからないけど、
前回のようなダラダラと続く関係は避けたいものだ

藤間議長でした

昨年結論別れ話のきっかけになった高城の事業関連の仕事含めた異常な多忙な日々

今年スケジュールを見直してもゾッとする

今回は反省を活かしてじっくり望みたい 笑



  

Posted by mtc at 18:30Comments(0)

2018年10月28日

スポーツコート



スポーツコートのパーツが売却された話が耳に入ってきたのは 、宮崎シャイニングサンズの最終となったbjリーグのシーズンが終わり、突然舞い降りてきた銀行借入保証人問題が浮上した頃

運営会社の代表は返済が分担で決定したにも関わらず結局一銭も負担出来ず、自分達には必ずこの迷惑をかけた分はお支払するとは言ったものの、
もうすぐ7年が経過します

色んな方々に話を聞けばミニバスケの大会でも挨拶もしないそうで、個人的には自分に対してはそんな事はないだろうと勝手に思ってましたが、その感覚は見事に吹っ飛びました

既に興味ない人間なんで、結局そのレベルの話なのですが、今回初めて都城で開催される3×3の試合会場のスポーツコートを見て売却の噂は本当だったんだと確信しました

新しいペイントがキレイに施されていても、ハードな設営と撤収をやってきた人間にはその使用度の具合がよくわかります

いい教訓と経験値として自分の中では冬眠させてますが、懐かしいスポーツコートは色んな感情にスイッチをいれてくれました

藤間議長でした

今は深くは語りませんが・・・
  

Posted by mtc at 08:27Comments(0)

2018年10月26日

手法


昨日はゴルフ打ち上げで最悪の二日酔

体調がどうであろうが決まってる会合のスケジュール

体調管理は水分の補給が重要なんですが、都城の場合、有難いのは霧島酒造の焼酎のベースにもなっている霧島れっか水の無料給水

二日酔の日はバイオ茶にしてとにかく2㍑以上無理してでも飲んでます

とりあえずこの手法で夜の会合迄に体調は復調しましたが、昨夜はビールの次の焼酎に気持ちがいけず、二次会へ向かうパワーはなし・・・ (^^;




ゴルフの調子もそうだけど、3ヶ月全くクラブを振らなかったツケが今回もOB4発

練習は月数回程度をキープするとして、年末迄にラウンド数を増やさないとこれまでのスキルに戻すには時間がかかりそうです

ドライバーもアイアンも距離が伸びていて180ヤード前後の番手が2つ下がりました

ミドルホールで残る距離の平均が150-170ヤード位になればショートアイアンでグリーンを狙える確率もあがるので、日々続けてきた体幹ウオーキングの成果は着実にあるようです

一番筋肉がつきにくいと言われている深層筋の中の大腰筋(だいようきん) を鍛える為のベーストレーニングが体幹ウオーキングの手法

階段トレーニングやももあげトレーニングが一番効果的なんですが、年齢的に無理は身体が悲鳴をあげる負担をこれまでかけている分、結構慎重に色んな参考書を研究しながら取り組んでます

昨夜の今月ラストの会合は体協関連

健康志向とまちなか活性化の議論や生涯スポーツに関する様々な事案が続く限り今後も自分の役目は様々な役職的背景からも増えてゆく事でしょう

今は先を焦る事なくひとつひとつの役目を確実に成果として積み上げてゆく事が大切な成果だと思ってます



部会長になった事で、ご提案させていただき来月開催の決まった姫城地区では初となるまちなかウオーキングの開催は、今後の展開手法の大きなきっかけになる事でしょう

藤間議長でした

ノルディックウオーキングのポール販売をベースに捉えると結局のところ資格も知識もないただの物販小売業が見積や安売り納品で売上を稼ぐレベルのスポーツ業界なので、地域レベルを考えそこのポール必要性の部分はより慎重に進めていきたいとも考えてます

手法は慎重に取り組んでいかないと、漁夫の利野郎がうようよ目を光らせて待ってます
笑  

Posted by mtc at 09:59Comments(0)

2018年10月25日

区切り



オーバル広場に設置していたバスケゴールリング

これまでオーバル広場で開催した3×3のイベントは残念ながらここ10年間で2回のみ

毎年開催したい目標は年頭にありましたが、一人でイベントに関する全てを賄うにおいて、都城でのバスケ関連の商売の現実や複雑な感情移入もあったりして気持ちが投資に前進しなかった事が原因にありました

バスケの指導はスタートして7年を経過して、専門コーチのライセンスは現在D級となり5年以内にはB級ライセンス迄目指す目標がありますが、バスケにおいて5対5の試合と3×3は基本全く異なり戦術という部分だったり様々な準備や組立という部分で情熱には大きな開きを感じます

個人的感覚で3×3を表現すれば、確かに新オリンピック競技にはなりますが、国内でのレベルは相当に世界から通常のバスケ以上に遅れていて東京オリンピックで成果が出たり、この先突然盛り上がるなんて全く想像できません

自分が初めて3×3のイベントを開催したのはバスケットシューズブーム、漫画スラムダンクが流行っていた時代なので25年も昔の話になります

それだけの昔から日本全国で3×3のイベントは開催されているにも関わらず、レベルの向上や競技者の増加の背景に大きな進歩はなく今回たまたま東京オリンピックの開催が決まり、新競技になっただけの話で、色んな事が短期間に急変するとは思えません

オーバル広場にバスケゴールを置いていると、そんなブームの大好きなお上りさん達がここで3×3のイベントを開催したいとか提案してきそうで、
今回撤去を決断しました

これは自分の中での25年分のリセットでもあります

バスケに関しては指導という部分のカテゴリーに集中して宮崎県バスケ協会には長く関わると思いますが、3×3に関してはこの機会にはっきりと区切りをつけたいと思いました

よって、3×3に関する様々な部分に自分が関連する事は今後あり得ないし都城における3×3の振興に協力する事はおそらく相当な理由が背景に根差さない限りありません

そして、今週末に都城まちなか広場で開催される
3×3のイベントが今月でのバスケゴールリング撤去決意の後押しにもなりました

離婚の同意の際もそう、プロバスケの役員辞任の際もそう、オーバルをスタートする時も会社スタッフを解散する時もそう、大きな区切りは突然にスパッと決断します

藤間議長でした

自分にプラスにならないと判断すると決断は本当に早いんです (^_^)

  

Posted by mtc at 17:27Comments(0)

2018年10月23日

願い

2日間で1500名以上の方々にご来場いただいた
姫城地区ふれあい文化祭

その展示会会場の一番先に飾っていただいた
オーバル店舗カーニバルの子供たちの作品
いまを生きる



様々の展示品の中でも注目をいただきました

ふれあい文化祭は、小学校、中学校の音楽の披露あり、もちつき体験に健康診断、さかなのつかみどり等々イベント満載で盛り上がりました





今年は中町のブースも沢山も出品作品のご協力をいただいて感謝感激です



ふれあい文化祭開催の両日はまちなかにて商業高校の文化祭やハロウィンイベントが開催されていて広場も賑わってました



ただ気になるのは、

ふれあい文化祭会場含め

盛り上がってる空間とその間の商店街の雰囲気のギャップ




その間を歩いて行来すると
想いは結構複雑になります

それが努力とか活動力の現実なのでしょうが、
何か流れをつなげるいい策はないものですかね~

藤間議長でした

アイデアはあるのですが
伝達や理解力に格差もある現実が田舎の課題

リノベに関わり色んな意見を聞くとその難しい打開の壁を知らされます

年間で唯一商店街がつながっている
まちなかイルミが11月にいよいよスタートします

今年はまちなか広場や新図書館があるんで沢山のご来場がある事でしょう

全てのイルミ空間を歩いていただける事を願いたいです


  

Posted by mtc at 12:14Comments(0)

2018年10月19日

まちなか中町情報


飲食店はいい雰囲気の個室があると、魅力が倍増します

まちなか中町の料理には定評のあったお店が今週リニュアルオープンします



店舗名は坂元食堂



店舗外側に併設された屋外スペースも
色んな活用が出来そうですね

お客さま第一主義のリニュアル精神

オーバルも見習わなければです

藤間議長でした

周辺エリアが益々充実するように公民館館長としても益々気合いいれて参ります

  

Posted by mtc at 10:51Comments(0)

2018年10月18日

準備


当社の宮崎のお店があった橘通り

お隣にあったお菓子屋さん、角にあった薬屋さんが無くなり、売却した元当社の建物の側面を初めて見ました

何かがスタートするのでしょうが、宮崎に泊まると毎回この道を通るので懐かしい記憶を思い出します

そもそも宮崎に戻る事を決めたのは都城に戻る為ではなく宮崎市内で仕事をしたかったから

都城に戻って30年経過してもこの想いが消えないのは自分の中に強い願望が残ってるからなんだと思います



宮崎に泊まった翌日宮崎のまちなかを1時間ほど歩き回るのは、新しいお店や賑わうエリアの確認

都城でリノベーションの実行委員の役目を受けた背景にあるのは、本業の社長を受けた後、経験を背景に宮崎に事務所を立ち上げたいから

ビジネスはどこにどんな可能性が秘められているのか未知数なので、とにかく色んな事を出来るだけ柔らかい脳内イメージで構築できるように常に準備万端で構えてます

仕入の経験、販売の経験、組織作りの経験、資金繰りの経験、雑務の経験、指導の経験、イベント企画の経験、営業の経験、祭りの経験、飲食店の経験、等々、全てのツールは60歳以降宮崎での主力生活の準備の為

都城での様々な関わりは基本基盤なんで週の半分は都城に居ますが半分は宮崎のまちなかにいたい
と思ってます

公民館の館長を12年継続した場合の年齢は65歳、
通常ならその年齢から引き受ける役目でもあるんで、一度引き受けていれば、スムーズに生活環境を変えられる為のこれも準備の一環といえます

もしかしたらその間に公民館の統合や編成等もありえると考えているので、実行委員の組織に名を連ねられればそれが最高の展開だとは想定してます

先を見透す力とその準備は連動する意識だと取り組んできてるんで、何事でも無駄にする事は好きではありません

準備不足や露呈した甘さから大変な転換期になってしまった40代

50代のリセット期間はここまでは災いも最低レベルに収まってるので、このペースをとにかく維持したいものです


最近見つけた最強のダレヤミのお店

都城はこれだけ魅力的なお店でも来客が乏しい残念な街の現実

厳しさと向き合い、凌ぎを削り進んできたオーバルの経験はこういうお店のサービスの現実に直面するとほってはおけません

頑張ってもらう為に沢山の人を連れて行きたいと思います

藤間議長でした

とりあえず、その他のメニューのcheck

準備を意識する性質は色んな事を考えてしまいます 笑
  

Posted by mtc at 09:47Comments(0)

2018年10月12日

隔たり


現在開催中の世界バレーで頑張ってる日本代表女子バレー

新しい選手達も多くて指導者で成果が変わる事をあらためて思う

自分も指導者の立場にあればこそに、学生達の何らかの向上のきっかけになればと日々取り組んでいる

高専に入学した頃のレベルから明らかに上達する学生もいれば入学した頃より伸び悩む学生もいるので個人指導の難しさと向き合ってもきた

チームフォーメーションに偏ったキメゴトや根性的な上から目線の指導は自分のバスケスタイルの方針じゃないので、あくまでも個人スキルの向上の為のアドバンスしか自分はしない

自分は学生時代指導者に恵まれてないので、とにかく寮生時代個人練習に没頭した思い出が強くあるけど、試合経験が乏しくバスケの高校時代にあまりいい思い出はない

ただ日々の練習では相当の確率でシュートが入るようになっていて成果が出せない情けない自分がいた



社会人になり酒もタバコもバリバリで仕事内容も落ちついてきた27歳の頃マイケルジョーダンのブーム、ナイキのバッシュブームにのって宮崎の同級生からバスケチームに誘われた

まさかバスケを復活するなんて考えた事もなかったけれど、たるんだ身体と自分の自制の欠如を認識するには最適の分岐点だったと思う

その一般バスケへの関わりからクラブチームを作り県リーグに参加してバスケ本も沢山読んだりしてバスケの知識も技術も学生時代を大きく越えた

35歳ぐらいから40歳ぐらい迄が色んな面でバスケが一番上手かったと思う

自分は各学生には5年間のどこかのタイミングできっかけを掴んで今まで出来なかった技術の向上を感じてほしいし、就職してもとにかくバスケを好きで続けてもらいたい

宮崎、都城で長くバスケに関わってきて色んなバスケマン達と知り合ってきて、結婚してバスケに来なくなったメンバーはとにかく多い

様々な事情は推測できるけど、自分はその現実が個人的にはスゴく嫌でもあった

スポーツの店舗があった頃は世代は違えどその時代のバスケ仲間が店に寄ったりもしてくれたけれど、あのプロバスケからの離脱以来バスケへの関係性に大きな変化が発生した事は今でも地域の偏った感覚に対して残念な想いはある

関係性が❌だとインプットしてしまうと自分の場合遺伝子が絶対❌で寄ってこないように自分からどんどん離れる事でセイフテイZONEを常にキープしようとするようだ

イコール❌の人間と近い方向を感じる人も同時にブロックをキープする性質である

偏った考え方がキライなのは自分の発想が偏りがちになる事への注意でもあるけど、最近❌への感覚が偏った思想でもある事に気づき、色んな面で色んな事をリセットする変換の時期にきているような気分になる時がある

隔たりが消えれば、きっと心残りも消えてゆく事だろう

藤間議長でした

今は食生活や趣味、ライフスタイルを冷静に考えてひとりが気楽だけど、必ず新しい感覚の芽ばえの時がくる

自分が異性に対してどう向き合うのか、
今は隔たりしかない・・・笑





  

Posted by mtc at 00:11Comments(0)

2018年10月10日

分析



あまちゃん以来クドカンの作品が好きで映画等の作品はほとんど観たけれど、テレビドラマはcheckしてなかったので最近徐々にレンタルして就寝前に観てます

ライフスタイルの考え方はそれぞれでしょうけど、タバコをやめただけで体調を安定させる事ができなかった事実が発覚した4年前の10月に自分には大きな分岐点がありました

分析といったら大袈裟ですが、自分の欲と向き合う為に日々の様々な記録をスタートしました

月に何回外食するのか
何を食べているのか
ゴルフやノルディックの回数からデートの回数迄
どれくらい出費もするのか等々・・・

自分の欲と4年向き合ってみました



その分析の結果から酒を1ヶ月やめてみたり、家飲みをやめたり、自炊を増やしたり、ノルディックウオーキングではなく1時間のウオーキングに変えたり、色んな事をライフスタイルに取り入れた4年となりました

新しい月に突入する2ヶ月ほど前から起こる可能性のスケジュールを把握できるという事はライフスタイルに大きな変化の無い箱の中に存在するという事で面白みには欠けるけど1つの安定ともいえます

昨年の10月から12月のスケジュールをcheckするとちょっと異常事態なハードスケジュールで今年の為の分析には全くならない日々が感じられます

夜中の暴飲暴食も増えていた時期でピークを過ぎた今年の2月に背中が悲鳴をあげました

その疲労困憊の中での桜の季節の忙しさは今振り返っても苦痛の記憶しかありません

加えて中町のアウトレイ爺問題等もふりかかっていて自分の守護神が自分にとって先々にも一番不要な事を外してくれたのだと今は自分で勝手に都合よく分析してます 笑

自分の中の野望の1つにまちなかと周辺地域とのコラボがありましたが、それもそんなに自分が重要視する事ではなくただ単にこじつけであった強引な意識の可能性も高くプラス思考の自分の感覚の反省でもあります

あんた関係ないじゃん・・・と指摘されたら、確かにそれまでのstoryなんです (^^;

まちなかの場合、そこは自分のテリトリーでもあり 関係ないじゃんと指摘される背景はありません

今は自分の立場と立ち位置に冷静に向き合い動きださなければならない時期を見据えこれからのまちなかの10年の為の分析をスタートしてます

事態は12月から来年の春にかけて大きく動く可能性もあって、何があっても対応できる様に心構えは常に必要だと思っています

藤間議長でした

今年アルバイトで遊び代を稼げないのは痛いです
が、生活費を切り詰めて何とかする準備もここ数ヶ月で実証済み

来年春迄乗りきれば、必ず新しいスタートラインに立てると分析してます
  

Posted by mtc at 08:48Comments(0)

2018年10月09日

気づき


今日は織田裕二と鈴木保奈美と共演するとあって世代的に月9の新ドラマが楽しみで、久々家飲み

ドラマが始まる時間迄、木村沙織引退以来ほとんど興味ない女子バレーの試合をテレビ観戦

あの中田さんが監督になっている事さえ知らなかったとは、スポーツ店運営から大きく離れた自分の感覚にあらためて実感を覚えました



バレーといえばアタックナンバーワンの世代で、
中田さんが都城に代表合宿で来られていた時代にオーバルによく食事に来ていただいた事を思い出します

当店が運営していたイタリアンレストランピアチェーレはFCのお店でしたが、オリジナルメニューも提供していて、当時は沢山のスポーツ選手やミュージシャン等に御来店いただきました

自分は裏方に徹していたので、フロアで企画されたライブ等に客席から参加した事はなかったけれど、とにかく色んなサポートをした事は大きな経験値として活かされていると思います

あの頃、ただ単に商品を仕入して販売する側でなければ、もっと新しい展開に早々に気づき様々な転換方法はあったのかもしれません

でも、自分は変わる努力よりも大変なのは周りが
変わらなければならない必要性に気づく事でした

その説明にかかる時間より手っ取り早く解散を選択した自分にはそれなりの罰に近い今の現状が試練としてのしかかってるんだろうと自覚してます

でもこの年代で今の金銭感覚で生活できる水準は
必ず今後の人生の価値を左右するような気がしてます



バレーの世界も様々なスポーツの台頭で人気は減少していて、バスケも含め競技者の奪い合いは今後も加熱する事でしょうが、自分がある学校で提案をスタートしようとしている多方面部活登録制はこれからの部活のスタイルを変える文化だと願ってます

何に一番才能があるのかなんて、大人や指導者だけで判断されるべきじゃない

その部活の指導者がそのスポーツの素人なんて、さらにナンセンスな事態が今の学校には当たり前に存在してます

誰かが気づいた事に自然に耳を傾ける文化がまだまだ乏しく感じるのは自分だけでしょうか

流されてゆく事に諦める事なく微かでも抵抗感を持つスタイルで完成したのがオーバルでもありました

その気づきと抵抗から得られた物だけが唯一無二に今の自分の生活を守ってくれているのだと思ってます

藤間議長でした

抵抗の仕方や手法にもよりますけどね ・・・笑


  

Posted by mtc at 15:47Comments(0)

2018年10月06日

気になる事



今一番気になる事

高橋監督の辞任により変わるジャイアンツの監督人事とか、その他チーム運営首脳陣の処遇とか、無能なオーナーの処罰的な背景とかではなく



どんどん進化を遂げる、大好きなおでん屋の焼き鳥のメニューでもなく、これからの季節に楽しみな牡蠣の入荷では無い ・・・笑



そして最近朝早くから工事の音がうるさい隣の建設中の事務所が何階立てなんだろうとかそういう事でもない

気になるのは数日前にあるお店の前に張られた告知で、家屋解体と書かれていて、その店舗の隣は現在空地なので、もしかしたらその一画の土地の買い占めによる何かのプランニングがスタートしているのかもしれない想像である

日々周辺を歩き色んな事をcheckしている自分には
まちなかの変革に合わせ、なんとなくだけどかなり気になる動きがスタートしている気がしてならない

藤間議長でした


  

Posted by mtc at 12:55Comments(0)

2018年10月04日

つめ跡



先週のつめ跡が残されたまま

次の台風が九州に接近してます

公民館館長の役目のひとつとして地域の被害の状況を行政に報告する仕事があるので、台風や大雨
地震の後は中町だけでなく姫城地区の周辺エリアをウオーキングついでに回るようになりました



とにかく先週の台風の被害は大きく行政も担当者不足でとても手がまわらないみたいです

こういう時に市役所に行くとタテ割り組織の弱点もみえて ちょっと残念にも思いますが、人材の雇用の大変さを経営者として知るので一概に批判はできません



まちなかの周辺を歩くと橋を境に近くに団地もあって賑った商業施設が閉店のままになってもう何年経過するでしょう

まちなかの国道の場合は改善が宣伝や公約にもなりますが、周辺エリアの場合は相当な理由がなければ廃虚の状態が続くかもしれません

想像したくは無いですが、ダイエーが消滅したように商業形態の転換期は必ず周期でやってくるので、2つのイオンが近くにある都城の異質な状況は数年後に何らかの展開が起こっても不思議ではありません

今回のつめ跡処理作業は何かしらの理由で順番で行われるのでしょうが、優先順位は二次災害の危険性を重視していただきたいものです

来週早々も会議とつめ跡報告作業に追われそうです

藤間議長でした

最近会議多すぎです (^^;


  

Posted by mtc at 17:01Comments(0)

2018年10月03日

新店舗情報


オーバルに連動するチャレンジショップゾーン




ここに10月からオススメの低糖質専門のスウイーツ店がオープンしてます



店舗名はブルーオウル
延岡にも店舗がある専門店になります



オーバルパテイオにはパン屋、雑貨屋、に続いて念願のスウイーツ店のオープンになるんで、協力にバックアップして参ります

是非ご賞味下さい

藤間議長でした

  

Posted by mtc at 13:05Comments(0)

2018年10月02日

変貌




相撲協会の色んな事には個人的に興味は無いけど

表側でいい顔をしてて、裏側でガメツくしたたかな人間は今の様々な役回りをするようになって身近な地域に意外に沢山いる現実を知ってしまった

一概にその善し悪しはわからないけど、立場という背景に絡みあう色んな背景は裏側の顔が突然にかいまみえその思想に周囲が驚く事態に変わる

問題が起こる地域や組織や団体において、その発端をややこしいトラブルに発展させる人物の背景に裏側の顔がある事は大体セオリーのような気が
経験からする

新図書館の開業から まちなかの人の動きも少しづつ変わり、新しい売場も次々オープンしている流れが最近ハッキリとみえてきたように思える



本音夜の飲食店舗よりは平日の昼にしっかり営業してもらえる店舗をまちなかとしては求めているので、現実は大変だろうけど若い経営者には頑張ってもらいたい

実は最近まちなかにリアルなマンション建築構想
の案件をよく耳にする

構想の場所もオーバル近辺含め約5件以上で本当にひとつ完成すれば宮崎市内のようにこれから10年先の都城のまちなかはさらに大きく変貌するかもしれない

自分の変な欲や甘い事業への誘い等々降りかかる誘惑に負けなければストレスの少ない環境で20年以上は生きられると考えていて、身銭は少なくても贅沢しなければ借金はあるけれど、今大きな負担による恐いものはない

多分障害がなければ継続する事になる公民館館長はこの年代で担ったことから10年ほどの先々の退任後、その役目が回ってくる事はない、12年館長を継続したとしてもまだまだ65歳

気持ちよく年数回の海外渡航のスケジュールを組みたてられる

自分が考えるペースでは公民館館長の役目の期間内に色んな編成案を計画はしてるけど、来年の2期目からどんどんは提案する予定なので、ここからが本当の公民館変貌の改革と考えてます

スタート期の2年なんてあっという間で初めてづくしで顔づくりの期間のようなものである事を実感してます

オーバル内の店舗も3年周期から5年周期で色んな改革を断行してきたので、それが良い効果を引き出す自分のペースなんだろうと思います

そう考えると自分とペース配分が共有できない相手とは結局のところ縁が切れている背景に相性の背景も感じます

もしかしたら今後環境の変化でペース配分の感覚が変貌する可能性もありますが、自らの感性とは向き合っていくしかありません 笑

藤間議長でした

今はこれから10年間で変貌をとげてゆくまちなかの中で自分に大きな役目がある事が楽しみでたまりません   

Posted by mtc at 14:51Comments(0)

2018年10月01日

ダメージ


台風一過の九州

今回の台風は台風らしくスゴい雨風が脅威な奴でした

看板が飛んできて間一髪な経験をしたり
雨漏りでない部分の対応に追われたり、久々台風らしい経験をしました

雨風のひどくなる前環境監視委員の役目から近隣の川等を確認に歩きましたが、まちなかの歩道のレンガの凹凸がひどくなっていて、いそぎ足で帰る方々がコケそうになる光景をよくみました



特にヒドイところは今回の台風でレンガが段差の隙間から入りこみめくりあがる可能性も感じながら現状の画像を記録しました

オーバルが自負できる部分として、工事の開始前にレンガ敷き詰めに凹凸があって歩きにくい事例の施設をみてきていたので工事中にそのチェックは自分が毎日相当に敷き詰め具合や下地の作業へチェックをやりました

今本音をいえば砂の状況のチェック迄やっておけば、蟻や虫がレンガの下に巣を作りにくかったり
雑草がはえにくかったのかもなあ・・・と反省もあります

ただ敷き詰め具合はこだわりにそって工程や経費を削減しなかった分、しっかりした雰囲気を20年経過した今でも保ててます

さらに本音をいえば、先々このオーバルストリートの部分のほとんどの土地が自らが引き継ぐ可能性の高いスペースなので、結局自分の事だと思っていた部分は正直ありました

オーバルのスタートに際して相当な自前の土地スペースを空間に開放しているので、その維持や返済への意識に対して覚悟が異なる部分は家族的にも他とは同じでは無いとは思って頑張ってきました

その内情の部分は秘めて取り組んできたので、色んな衝突も身内間にもありましたが、振り返ればがんこなやるべき信念だけはブレないで向き合ってきた結果が完済への道しるべをつないでると思ってます

行政や企業の方の覚悟の感覚と異なる部分はそもそもに投資の背景で違うので共有する感性は違うと思ってますが、数年で凹凸が発生するまちなかの歩道のようなダサい工事は予算、業者選定、工事管理業務、そして技術の本質に残念な背景が推測されます

行政はできるだけ地元企業に施工を、と考えてはいるのでしょうが、現実的にはとても残念な現実だと俺は思います

自分達が作った道を沢山の人達が歩くんだと考えて工事した結果だと思えない部分でオーバルのストリートの基準と根本的に意識の格差を感じます

対外的にはそういう軽い工事の部分をマイナスに見られ地域にとって大きなダメージ低下になります

こういう工事の業者にも何らかの指導が行政監察から行われなければ、同じような事の繰り返しです

公民館館長としても、まちなかをナメている怒りさえ工事業者には感じてます

監視役目の作業も行動が自転車基本の方ならばわからない気づかない部分も多かった事でしょう

そこは本質なので仕方ない部分だと自分は関わった数年でわかってますが・・・

藤間議長でした

ダメージは関わる人の意識次第でその影響の大小は変わると自分は考えて行動してきています



  

Posted by mtc at 14:33Comments(0)