みやchan インフォ
みやchan ホームに戻る
みやchan facebookページみやchan twitter
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 21人
プロフィール
mtc
mtc

2010年11月20日

恐るべしAWAY

昨日日本サッカー代表U-21が広州アジア大会でベスト4に進出した、


今回開催されている広州アジア大会での中国の中国らしい様々な中国が勝つ為の戦術が日々報道されている

結論中国とはそのような国家で、類は類を呼ぶといわれるように北朝鮮と親密な関係を維持出来る根本的性質が非常に分かりやすい


頭から自分たちが世界統一という思考回路なのである

平和を望む国々からすれば危険な国とみるのが当然であるかもしれない


スポーツの世界において汚い戦術は策としては有りであるが、そこまでして勝って何が満足か、否かという結果論の問題である


負けてもいい・・・と競技に始めから挑むトップアスリートは基本的にいない、国がそこまでサポートしてくれる体制は考え方からすれば有難いと思う考え方も当然存在する


日本からみれば、そこまでサポート体制が背景にある中で中国に勝つことへの快感という話題となる(笑)!

アジアの中で競技者によっては、いくら金メダルをとってもアスリート本人にそれほどの恩恵がない国の代表として日本という国はある、極端に人気のある競技にばかり目を向ける背景が現実である


以前にも書き込んだがスポーツ大型店舗の人気競技に片寄った品揃えの考え方事態に悲しい日本のスポーツに対する背景がある・・・

昨日もボクシングのバンテージを買いにこられたお客様やテーピング、スコアブックを買いに来られたお客様がおられたが、一様にヒマラヤに行ったのに商品がなかったと当店で愚痴を言われた、当店はヒマラヤと仲間でも何でもない、どちらかと言えばヒマラヤ・ゼビオ等のスポーツ大型店は我々小売業にとって目障りな存在である、大型店の細かい部分に目の届かない売上重視の手法には同調の欠片もない、自店で大型店の愚痴を聞くたびにスポーツ業界への苛立ちを感じてならない、日本チームが受けているアウェイ的感覚と相通じる部分がある気がしてならない


大型店が進出した地域で地域の消費者が地元のスポーツ店の存在の重要性に気付くのにはそれなりの年数がかかるのである


藤間議長でした・・・


それにしても恐るべしアウェイである



Posted by mtc at 09:06│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
恐るべしAWAY
    コメント(0)