藤間議長日記

昨日の宮崎日日新聞に掲載されていた以前にも感想を述べた疋田氏の記事を見つけた

ご指摘は明確で大変素晴らしい記事であった・・・、

ただ疋田氏の言われる中央商店街の街作りは行政が絡んだり、車の関わる道路に関しては一番頭の固い国土交通省が絡んでくる


現在もであるが10号線の普通の歩道と商店街の境界線に対し恐ろしいほどのチェックは昔から入る


オーバルが出来る以前の店舗の時、ちょっとした段差が危ないのでそれを埋める為に入口に三角型のスロープを置いた事があるが、国土交通省がすっとんできた

結論認可をいただく為に、ものすごい量の申請書と事務手続き手数料を取られた記憶があり現オーバルのバリアフリー店舗につながっている


歩道の木は邪魔だし椋鳥がくるので不要だと数年前から嘆願書を提出しているが未だ解答はない・・・


結論国土交通省に一言言いたい強い思いは消えない


オーバルの空間は正に車を遮断した世界のコンセプトであった


忘年会・新年会シーズンやこれからの歓迎会のシーズンにオーバル飲食店での宴会の間広場で安心して遊ふ子供達が増える


広場にバスケットリングを設置している事もこれまでは喜んでいただけていた、

現在は降灰により足元が滑り危ないので使用は控えさせてていただいているが、・・・(注)


コンセプトと売上の比率を一定にさせる為にはターゲットを絞り込んだ売り場の提案を考える必要性が急務で、初心に帰らなければならない・・・


総合スポーツ店舗からコンセプトショップへの転換を今年の大きなテーマに掲げている藤間議長でした、


リセットして新しいスタートをきらなければならない決意がある・・・