2011年07月12日
珍幹線
でかい事を言い放ち新幹線の世界商標権獲得まで宣言したコピー大国の中国自信満々に開業を向かえた北京〜上海路線に早くもトラブルが発生して運転が止まってしまったらしい
そういう事態の場合、技術力をコピーして盗んだ日本のベースをおそらく非難する事だろう
日本に対して修理か、路線の再チェックの依頼が外務省を通して要求される可能性はある
いくら中国的発想に腹が立っても新幹線開業に向けて日本が協力している事には変わらない
冷静な対応が求められる
藤間議長でした
いくら珍幹線であろうとも(笑)、中国国土において北京と上海が3時間以内で移動できるようになった事は物凄く便利で魅力的な話である事が現実である
北京も上海も貧富の差はあるものの素晴らしい魅力的な街である・・・！
中国新幹線のスムーズな再可動を願う
Posted by mtc at 11:10│Comments(0)
