藤間議長日記

中野オタク仲間達と会うとよく話題にあがり盛り上がるのが、自分が自分自身の事を俺と言う事の話である
奴らはあまり俺という表現を使わず自分とか僕とか私とか・・・、さすがにmeはいなかったが・・・(笑)
自分自身を俺という奴にかなりの抵抗があった事を言っていた

自分はオークションや中野のレンタルボックス投稿から奴らとは知り合ったが、メールでのやり取りの文章や電話会話でのイメージは随分と軟弱なサラリーマン的な感じがあったようで、初対面の通常の会話で俺を連発する自分にかなり違和感があったようである

多分よく喋った方ならお分かりになると思うが、男子校あがりの経歴もあり自分は俺やお前を連発する、乱暴な口調で話す事は嫁さんに注意されて以来随分と減ったが、カッとくると制御出来る自信はやっぱりない

怒ったりキレたらキサマと同時に蹴りかかる、そんな青春時代もあった(笑)


恥ずかしいと言えば恥ずかしい話である


今日開催されているサッカーW杯予選の相手国北朝鮮の政治的戦略や国民的感情は中国同様に嫌いだが、毅然とした統一感のある規律の在る風景や様は嫌いではない


最近の規律や責任感の薄い日本社会には必要な条件の感情論のようにも思う


組織を再編するならば、そのような性質も基準の必要性として盛り込む事は理想的な思いである


ここまで普段の会話と文章のイメージが違うので中野オタク仲間達からはあんたは小説家になった方がよいとはよく言われていた(笑)

違うブログサイトで小説的なストーリーを書いていないわけではないが、読み返しても中々面白いとは確信を持って断言出来ない(笑)

漫画の方が楽かなぁ・・・自分的には漫画の原作家になりたいと結構真剣に考えた俺も確かにいた

とにかく何か芸能的副業のネームバリューは無いよりはあった方がよいとは常に今でも今日のように暇があれば考えている・・・(笑)

藤間議長でした


まだまだ甘いよねぇ、オレ