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2013年09月15日

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最近、色んなところで、あんたのやってるあれ面白そうやなぁ〜、とゼスチャー付きでお声かけていただく事が増えた





あれ、とはノルディックウォーキングの事


協会の事や、インストラクターの事、色々企画しているイベントを話すと、更に興味を持っていただく





4年前に都城で立ち上げた宮崎県ノルディックウォーキング協会、初期は三股地区で定期的に体験会を実施していたが、2代目の会長が宮崎エリア、日南エリア、日向エリアへと協力者を求め活動範囲を広げた、


2年前に自分が会長を引き継ぎ、延岡、都農、鹿児島、都城地区のイベントを強化して現在に至る





会長としての任期中に残る自分の目標は、都城地区のノルディックウォーキングコースの確立と、ツアーを立ち上げる事


正直なところ、スタート当初は立ち上げた他のメンバーの努力におんぶに抱っこで、協力はしてきたが、自分には併用してプロバスケの活動が主にあった


プロバスケチームが出来るようになったが、自分は初年度距離をおいて、ノルディックウォーキング協会の活動に方向性を変えた


あの転換の時期がノルディックウォーキング協会への大きな関わりの基盤ともなっている





ノルディックウォーキングのイベント活動をしたりしながらイベントにご参加の皆様にチームへの応援を出来るだけお願いし続けた


そこでチケットを販売したりすると、ノルディックウォーキングの活動目的がズレるので、直販したり、インストラクターメンバーに販売をお願いしたりする意識は全然なかった


その考え方が間違えていなかったので現在があるとも思っている







一度シーガイヤのイベントにノルディックウォーキングとサンズをコラボさせた事があるが、サンズ側の意識は甘く微妙だった事は忘れられない


とにかく様々な提案に対し市場調査が足りない事に疑問を抱くことが多くて、全面的協力に踏み込む事にかなり躊躇する事は多かったと思っている

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外部の立場でも内部の立場でも、常に存在したのは、よくわからない、意味不明のやりにくさで、ノルディックウォーキング協会との協力体制とは随分異なった部分でもあった


やはり指示力は任せていただいたり、連絡や準備も含め、協力体制は徹底してもらわなければ、満足のいく形のコラボレーションは難しいといつも考えていた


いまさらの話だが、ノルディックウォーキング協会の様々な活動が良い方向に進めば進むほどに、併用していた分、残念な感情は消えない




藤間議長でした


毎年定番化した、ノルディックウォーキングイベントが今年いっぱい続いていく












Posted by mtc at 07:45│Comments(0)
 
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