2020年09月27日
信頼関係
昨日ふるさと応援券が届きました
幸福温泉の回数券購入に使えると勝手に思っていて月末の回数券購入お得な26日に間に合ってラッキーと早速向かったら応援券使用不可・・・
使える店は飲食店とか沢山あるんだろうけど、このような応援券が市民の皆々が生活に直結した身近な周囲で使えないとなると、誰が悪いという話ではなく、行政と商売との信頼関係の課題を明白に感じた瞬間でもありました
良かれとやっている事でも何かしらの感覚や伝達のズレで誤解が生まれたりする事は人間関係においてもよくあります
最近真木よう子ロスで最高の離婚というドラマをレンタルして週1のお楽しみ感覚で観てますが、
男女の相性と夫婦という関係性の現実を結婚生活経験者として色々思います
結婚生活12年という長い年月の中で今でも苦痛に思い出すのはある日から始まった長い長いトンネルの夜の5年間
夫婦という他人の関係を感じ続けた日々の影響は
今でも再婚というキーワードの背景の中で様々な覚悟の足かせとして邪魔をしてくれます
日々に浮気や不倫的な話題が駆け巡っている日本ですが、性的な生活の相性の部分に関して蓋をしてしまうと、男女の構造には根本的な違いがあるので単純に理性という規制だけでは結婚生活の本質を知らない何か単なる未知の世界の想像の中で批判をされてるレベルの低さを感じます
今回のふるさと応援券の利用店舗の背景の現実と結びつけた理由に夫婦という他人の関係の中でも大切なキーワードが信頼関係という関係性で重要視されなければなりません
自分が離婚を覚悟した理由がその信頼関係の修復というキーワードで、相手の両親の前でこれからの関係改善の為には彼女がパート先を辞めて夫婦でスポーツ店の商売を錐揉みする手段を提案した日を思い出します
もしあの時あの瞬間で関係が改善していれば、お互いの思想の理解とか、闇の夜の記憶も薄れまだスポーツ店の対面商売を継続していたかもしれませんが、それが正しい決断となったかどうかは何とも言えません・・・苦悪
もしかしたら最近多い芸能人の自殺のように、
何かしらに追い込まれて追い込まれて死を選択するぐらいにズタズタになってた可能性も感じます
オーバルがスタートした1999年からマイ年表たる物を記録し続けてますが、リアルに47歳から公民館への関わりをスタートさせる迄の地獄の5年間に
命を落としていたかもしれません
公民館の関わりは立場や役目も沢山あって大変ではありますが、お金以上のやりがいがかなりあるんで年金の所得がスタートする65歳迄をひとつの達成目標に据えてます
そっから先はもう流れに委ね70歳からは本格的にスタートさせたい人生のゴールへの野望があるんで、おそらくスパッとケジメをつけます
70歳迄の間に築きあげた人間関係の信頼関係の集大成がそこからスタート出来れば最高の人生となる事でしょう
藤間議長でした
これまでに信頼関係や人間関係が×になってしまった人達との関係性は残念ですが、
相性や運命とはそういうものだと自分は割りきれます
人それぞれに覚悟はあるのですから・・・
幸福温泉の回数券購入に使えると勝手に思っていて月末の回数券購入お得な26日に間に合ってラッキーと早速向かったら応援券使用不可・・・
使える店は飲食店とか沢山あるんだろうけど、このような応援券が市民の皆々が生活に直結した身近な周囲で使えないとなると、誰が悪いという話ではなく、行政と商売との信頼関係の課題を明白に感じた瞬間でもありました
良かれとやっている事でも何かしらの感覚や伝達のズレで誤解が生まれたりする事は人間関係においてもよくあります
最近真木よう子ロスで最高の離婚というドラマをレンタルして週1のお楽しみ感覚で観てますが、
男女の相性と夫婦という関係性の現実を結婚生活経験者として色々思います
結婚生活12年という長い年月の中で今でも苦痛に思い出すのはある日から始まった長い長いトンネルの夜の5年間
夫婦という他人の関係を感じ続けた日々の影響は
今でも再婚というキーワードの背景の中で様々な覚悟の足かせとして邪魔をしてくれます
日々に浮気や不倫的な話題が駆け巡っている日本ですが、性的な生活の相性の部分に関して蓋をしてしまうと、男女の構造には根本的な違いがあるので単純に理性という規制だけでは結婚生活の本質を知らない何か単なる未知の世界の想像の中で批判をされてるレベルの低さを感じます
今回のふるさと応援券の利用店舗の背景の現実と結びつけた理由に夫婦という他人の関係の中でも大切なキーワードが信頼関係という関係性で重要視されなければなりません
自分が離婚を覚悟した理由がその信頼関係の修復というキーワードで、相手の両親の前でこれからの関係改善の為には彼女がパート先を辞めて夫婦でスポーツ店の商売を錐揉みする手段を提案した日を思い出します
もしあの時あの瞬間で関係が改善していれば、お互いの思想の理解とか、闇の夜の記憶も薄れまだスポーツ店の対面商売を継続していたかもしれませんが、それが正しい決断となったかどうかは何とも言えません・・・苦悪
もしかしたら最近多い芸能人の自殺のように、
何かしらに追い込まれて追い込まれて死を選択するぐらいにズタズタになってた可能性も感じます
オーバルがスタートした1999年からマイ年表たる物を記録し続けてますが、リアルに47歳から公民館への関わりをスタートさせる迄の地獄の5年間に
命を落としていたかもしれません
公民館の関わりは立場や役目も沢山あって大変ではありますが、お金以上のやりがいがかなりあるんで年金の所得がスタートする65歳迄をひとつの達成目標に据えてます
そっから先はもう流れに委ね70歳からは本格的にスタートさせたい人生のゴールへの野望があるんで、おそらくスパッとケジメをつけます
70歳迄の間に築きあげた人間関係の信頼関係の集大成がそこからスタート出来れば最高の人生となる事でしょう
藤間議長でした
これまでに信頼関係や人間関係が×になってしまった人達との関係性は残念ですが、
相性や運命とはそういうものだと自分は割りきれます
人それぞれに覚悟はあるのですから・・・
Posted by mtc at 10:54│Comments(0)