2020年10月09日
大願成就
3年かかったひとつの大願成就
中町のこの道角の物件が都城リノベスクールの
対象になって、数年後に向い側にホテルが建設される計画が発表された頃に、
この街灯の場所、なんとかならないか・・・と
相談されて3年
タウンマネージャーに相談したり、なかなか事態が進展しないので、事情や状況の背景を把握する為にとにかく動いて、牟田町の活性化協議会に公民館館長として参加したり色々様々な手を尽くして街灯撤去という流れにたどり着きました
工事日は11日の日曜日、まちなかマルシェ等のイベントが再開される前とホテルの工事がスタートする前に解決させておきたかったこの事案は中町と牟田町を結ぶ重要な動線で、ホテルが完成する
迄にはこの動線を加えた周辺で定期的にイベントを開催する為に大願成就でありました
街灯の撤去によりこの通りに2店舗のテナントの出店が可能となり、その先を見据えた目標として、
加えて3店舗から5店舗の出店が可能になると推測してます
これだけ活動的に動いても自分がこの通り沿いに
物件を所有しているわけではないので、ナゼにそこまでその場所にボランテイア精神でこだわるのかといえば・・・
中町公民館館長として実績の確立につきます
オーバルは自分にとっての主戦上ではありますが
新図書館の完成によりオーバル側の裏通りはとにかくコロナ期でも歩く人が沢山おられます
高層マンションの完成によりオーバル側の中町はより一層にコロナ終息後、イベントも活性化される事でしょう
ただどれだけ賑いが再開されてもまちなかは常に
活性化が拡がっていかなければ、魅力は伝達され続けません
そんな今だからこそに次の一手を見据え動いている自分のプロジェクトは中町の公民館館長であればこそに周囲との協力体勢含めて動きやすい背景が存在します
都城リノベスクールの実行委員長の役を受け入れている背景や姫城地区まちづくり協議会の事務局長の役目を担い、まちなか交流会にて常に同志たるメンバーを集めている理由も全て次のステップの新しい大願成就の達成目標につながってます
野望の全容はまだまだ公表できませんが、
とにかく大願成就には時間がかかる事をまちなかで経験してきました
オーバルが開業する以前に数年後のこの遊歩道の完成が目標とされて22年、片側の完成までにそれだけの月日を要してます
その先の遊歩道の完成迄、一体何年かかるやら
個人的にはその道路拡張の必要性にも、今更には疑問だらけなんですが・・・
オーバルの完済がゴールに近づく3年後にホテルが完成して自分も継続していれば公民館の館長も4期目に突入している頃、このストリートのプロジェクトは数回に及ぶイベントを経てある見える形へと変貌させます
この新しい中町の創造プロジェクトが完成する頃
に年金生活がスタートできて公民館館長活動から
卒業できれば
自分の第四クールの人生がスタートできます
多くの大願成就させたい目標があるからこそに
頑張れてるんですね
藤間議長でした
まちなかでは徐々にイベントが再開される流れが
スタートしているみたいですね
中町のこの道角の物件が都城リノベスクールの
対象になって、数年後に向い側にホテルが建設される計画が発表された頃に、
この街灯の場所、なんとかならないか・・・と
相談されて3年
タウンマネージャーに相談したり、なかなか事態が進展しないので、事情や状況の背景を把握する為にとにかく動いて、牟田町の活性化協議会に公民館館長として参加したり色々様々な手を尽くして街灯撤去という流れにたどり着きました
工事日は11日の日曜日、まちなかマルシェ等のイベントが再開される前とホテルの工事がスタートする前に解決させておきたかったこの事案は中町と牟田町を結ぶ重要な動線で、ホテルが完成する
迄にはこの動線を加えた周辺で定期的にイベントを開催する為に大願成就でありました
街灯の撤去によりこの通りに2店舗のテナントの出店が可能となり、その先を見据えた目標として、
加えて3店舗から5店舗の出店が可能になると推測してます
これだけ活動的に動いても自分がこの通り沿いに
物件を所有しているわけではないので、ナゼにそこまでその場所にボランテイア精神でこだわるのかといえば・・・
中町公民館館長として実績の確立につきます
オーバルは自分にとっての主戦上ではありますが
新図書館の完成によりオーバル側の裏通りはとにかくコロナ期でも歩く人が沢山おられます
高層マンションの完成によりオーバル側の中町はより一層にコロナ終息後、イベントも活性化される事でしょう
ただどれだけ賑いが再開されてもまちなかは常に
活性化が拡がっていかなければ、魅力は伝達され続けません
そんな今だからこそに次の一手を見据え動いている自分のプロジェクトは中町の公民館館長であればこそに周囲との協力体勢含めて動きやすい背景が存在します
都城リノベスクールの実行委員長の役を受け入れている背景や姫城地区まちづくり協議会の事務局長の役目を担い、まちなか交流会にて常に同志たるメンバーを集めている理由も全て次のステップの新しい大願成就の達成目標につながってます
野望の全容はまだまだ公表できませんが、
とにかく大願成就には時間がかかる事をまちなかで経験してきました
オーバルが開業する以前に数年後のこの遊歩道の完成が目標とされて22年、片側の完成までにそれだけの月日を要してます
その先の遊歩道の完成迄、一体何年かかるやら
個人的にはその道路拡張の必要性にも、今更には疑問だらけなんですが・・・
オーバルの完済がゴールに近づく3年後にホテルが完成して自分も継続していれば公民館の館長も4期目に突入している頃、このストリートのプロジェクトは数回に及ぶイベントを経てある見える形へと変貌させます
この新しい中町の創造プロジェクトが完成する頃
に年金生活がスタートできて公民館館長活動から
卒業できれば
自分の第四クールの人生がスタートできます
多くの大願成就させたい目標があるからこそに
頑張れてるんですね
藤間議長でした
まちなかでは徐々にイベントが再開される流れが
スタートしているみたいですね
Posted by mtc at 13:43│Comments(0)