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2020年12月21日

2020高専大会

週末高専大会が開催され
1泊2日で久留米に行ってきました

久留米は福岡の中でも新型コロナ感染者が増加していない都市で、夜は飲食店に入らず懐かしい西鉄久留米周辺をウオーキングしてみましたが平穏な日常が見られました

2020高専大会

この川沿いにある公園で久留米の娘とよく待ち合わせしていた青春時代を思い出します

高専バスケ大会の初戦は強敵佐世保

練習を積んできた成果で試合結果は同点

オーバータイムの結果負けてしまいましたが、
2戦目は勝利できたので3年4年編成チームとしてはいい経験ができた大会になったと思います

2020高専大会

課題としては翌日完全に別のチームのような体調になってしまったんで、全国大会の代表チームになる為には、体力の配分とトレーニングを調節できる能力の指導を強化しなければなりません

指導側としても期待と楽しみが増えた高専大会となりました

来年からは低学年の高校の大会にも高専バスケチームは参加予定で、今回高専大会に参加した低学年チームのメンバーの強化も同時進行で進めます

話題は変わりますが、
高専大会に久留米に行った事で参加した学生達はリモート授業、顧問も自分も強制ではありませんが、1週間から2週間は自粛生活の依頼は承諾の上で帰ってきてます

自主的にも1週間は自粛的な生活を考えてはいますが、完全に何も仕事をしないという訳にはいかない事も事実で、今まで経験した事の無い日常にしばらくはなりそうです

ただ宿泊したホテルで経験した現実は
感染者の増えているエリアとしては都城の田舎とはあまりにもギャップの大きなホテルで開催されている会合の多さの感覚の違い

2020高専大会

これ案内されている会場の全てではないので、本当にビックリしました

会合=感染とは言いませんが、イベント自粛に関する感度の違いは田舎と都会ではこんなにも違うという事です

藤間議長でした

今回の高専大会で体感した、新型コロナに対する危機感の温度差の違いは顔見知りが多い地方の田舎ほど影響が大きいという現実です

地方は損ですなあ・・・残念



Posted by mtc at 14:41│Comments(0)
 
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