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2021年10月08日

お誘い

緊急事態宣言が解除され、飲食店の時短営業期間も終了した事から少人数での会食の宴もボチボチと再開してます

今年は2回目の伊勢海老を霧島酒造の新しい焼酎と共に食す事になり嬉しい事です

お誘い

個人的な会食後のヨアソビの再開はまだ
まだ先になりそうですが、ここ最近実は色んな話が舞い込み不思議な感覚の自分がいます

前回ストーリーという題目の日記を公開したばかりですが、人生において転換という急展開のきっかけの分岐点は突然に舞い降りてくるものです

これまで可能な限りの裏話や出来事を日記の中で公開してきましたが、今後の展開も可能な限りは公開したいと思います

今回のお話は来年の都城市議会議員選挙に出ないかというお誘いで、公民館館長に就任した時から色んな方に誘われている事なんですが、ずっとお断りをさせていただいてます

その最大の理由がその特権と役割体制に全く魅力を感じない事とその役目によって生じる犠牲のデメリットの方が大きい事です

都城の市議の給与は一律月40万ボーナスや役目による年度末収入等を含めると年間700万円ほどだと思います

現在の収入の4倍になりますので収入の面だけ考えると魅力的なお話なんでしょうがお誘いの際に必ず収入の背景の事を言われてしまうとちょっと残念な想いになります

それは自分が過去に月60万の給与と年間の出張経費やその他の経費を含めると1000万近い生活費を取得していた時代経験があるからでもあって、オーバルの返済が完了した場合毎年返済していた額がそのまま会社の利益となり現在最低賃金で取得しているの自分の給与も数年後には凄い給与体制に出来る事が既に見えてきているからでもあります

その先のゴールがわかっている今、市議という役目を担い自分の活動の方向性を変える魅力はなく、もし落選等して恥をかく理由もありません

高齢の市議が役目を降りる事は悪い事では無くその方に変わる立候補者がいなくても市議を減らせばいいだけだと自分は思います

公民館館長という役目と姫城地区まちづくり協議会の事務局長という役を担い続けていれば、必ず数年後に分岐点にたどり着き市議という役を担う必要性を感じる時がくるやもしれません

その頃にはお金の貯蓄も改善していて借金も無く選挙にかかる資金も後ろだてが無くても挑戦できるだろうし、やりたい事変えたい事が明確になっていれば立候補はあり得るかもしれません

まあ、都城を中心位置とした生活の着地年齢を残り12年と決めている背景からも可能性は薄い話ではありますが・・・笑

個人的には市議15名(年齢制約有り)と公民館館長の中で全体選挙によって選ばれた15名が議会を動かし行政との議論を進めてゆく運営が地方にはベストな形だと
思ってます

藤間議長でした

現在市議立候補のお話をいただいた際に自分が提案している事として自分が会社解散後も継続して返済している国への返済残額を肩代わりしていただけたらと進言すると必ずなんで俺が・・・って事になります
長年苦労している負担ですが市議への勧誘のお話をお断りする理由としては最大の武器にもなってます 笑


Posted by mtc at 14:23│Comments(0)
 
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