藤間議長日記

ここ数日の忘年会席でよく聞かれる事が
プロスポーツチーム運営経験があるだけにテゲバの話



自分は過去にアビスパ福岡のサポーターで現在は鹿児島ユナイテッドのサポーターなのでテゲバに興味はゼロなんですがプロバスケチーム時代の運営資金と比較しても新富という町でチームがJ1に向けて大成できるのか？、かなり疑問です

宮崎の人はあまり知らないでしょうが、
鹿児島ユナイテッドは合併チームで鹿児島にも過去にJを目指す2チームがありました

厳しいと黙されたプロバスケチームも下部リーグではありますが鹿児島にはちゃんと活動しているレブナイズがあります

宮崎という地方は経験からの感想を言うとスポーツは部活レベルのファン層や投資層が多数意見なんで興業という事業例としてはゴルフのみのように思います

そんな自分達の周囲や有名人にしか投資感覚の無い環境の中で新たな存在感を創るには相当な時間を要するという話で、
宮崎のプロバスケチームの場合は実質4年で完全に燃料がキレてしまったという現実でした

個人的にはその分岐点から進展させなかった事で関係者に死者が出ないで良かったと俺は思ってます

そんなテゲバの所属する厳しいライセンス取得環境のJリーグとは異なり、別のプロリーグ参加に向けた球技への参入を発足する動きは無いとは言えず、例えば3バイ3の事例もあるようにインドアとしてはフットサルもプロリーグは存在してます

ただその球技にどれだけの来場者が確保できて宮崎で盛り上がるのか、微妙な話でもあります

宮崎の場合個人的にこの先にプロリーグが発足した場合盛り上がる可能性を残す球技が実は1つあります

現在もプロチームも混在する社会人リーグがあって人気選手も多くメデイアも常に注目するあの球技です

これまでにその球技のプロチーム設立に動いた面々がおられたかどうかは定かではありませんが、宮崎で唯一盛り上がる可能性を残す球技であるとは思います

さてなんの球技でしょうか・・・

藤間議長でした

先日可能性に際してある打診をいただきましたが、自分は無回答の状況です 笑

何らかの進展があれば日記に記録する事でしょう