藤間議長日記

コロナ感染拡大前の話になりますが、
自分はヨアソビの中でもラウンジやクラブ等の接客系のお店が好きで特に独身になった後のそうしたお店への頻度は相当なものでした

そうしたお店には30歳前後の結婚前から行っていて色んな経験をしてきてますが流石に結婚していた時代は香りを誤魔化せないのでお付き合いや接待で行く流れになった時はそうしたお店に行った事を正直に話してました 笑

それは宮崎に泊まったり出張の際も同様で服に付着する香りには特に気を配って遊んだものです

だからと言ってはなんですが夜の社交場の女性の香りづけ作戦は1つの武器で微妙な距離感と微妙な触合いを武器にロックオンされた場合攻撃をしかけられます

経験値が無い男の場合成果はわかりやすく勘違いからの個人的投資がスタートするのです

そんな遊び人だからこそに夜の社交場の女性とそれなりの関係になるのは容易な事でロックオンされた事を逆手に攻勢に転じられたら主導権がいつの間にか、なんて展開の可能性があるのです・・・

この歳で自分が夢中になって理性狂わされるような女性は出現しないと思いますが、若さでは無いとは断言できます

その理由は生理的処理方に通じる話になり独身になって以降あまりにも都城内で夜の社交場で遊んでる割りには噂はたたず女性を口説かないので不思議ちゃん的な男のように見えているそうです 笑

ほっといてくれ、って話ですが・・・

とにかく香りづけされた翌日はリセットdayとしてヨアソビに外出しない習慣と洗濯に勤しみます



田舎の場合周囲にも香りに鈍化した男がほとんどだと思ってますが女性の香りに対する反応は年代問わずでとにかく敏感なんで、

会う度に香りづけされた匂いをリセットしておく事は相手の意識の中に入り込む手段としては結構高度なテクだと思います 笑

相手のテクにはそれなりのテクで対峙しないと勝敗は戦う前に決着してしまいます

特に相手が接客系のプロの場合にはね

藤間議長でした

意中の女性を相手に使うテクはその他色々ありますが、男女同権として追う側と追われる側の駆け引きを巧妙に操れたら理想的でしょうなあ 笑

ロックオンされた事が無い方にはただの自慢話日記のようでお詫び申し上げます
笑