藤間議長日記

先週で年内の計画業務が全て終了して平穏なChristmasを終え今週は毎年恒例となる仕事場の整理と部屋の掃除に年1不要な物の整理作業を日中やってます

例年より完全休養の多い年末年始の状況で特にやる事なくため撮りのテレビ番組ドラマを観て今更に涙したりズレた日々を過ごしてます 笑

今年を振り返ると大きな成果はコロナ期であったにも関わらずノルディックウオーキングの活動が再開できた事やバスケ指導においては指導日数や高専バスケ大会等の予定がクリアできた事、そして姫城地区まちづくり協議会の活動の中で新たな試みの事業をスタートできた事等々
結構覚悟を持って取り組んだ事に対して成果という結果を出せた1年でした

立ち止まる事なく推進できた成果は来年度の事業計画案に必ずツナガルし、停滞させた事業はとにかく復活の意思疎通に時間がかかる差は発生する事でしょう

何が問題で誰がガンであるのかは、沈黙寡言させていただきますが、その事業案に関する自分の中でのケジメは既に終わってるので、基本自分から動き出す可能性は低いと思います

こういう事で時間差に鈍感な基本本人は何も率先して動かさない奴が突然あれはどうなってんの？、なんて言い出す事業の内訳です

自分は皆さんが必要性があると感じれば動き出すと進言したまでで、何度も役員会を開催する必要性を提案してます

それを踏まえなければ提案書も制作出来ないし自分がどうしてもその事業を実施すべきだと主張しているわけでもなく勿体ないと残す必要性が意見として多くあれば手段として検討してはどうか、と進言している話です

スタートラインそのものに立とうともしないんだから個人的には結構呆れてます

自分の中では既に姫城地区の新たな地域活性化事業案として自分が思案している提案事業は決まっていて、来年度はその事業計画制作作りに着手します

ナゼならばノルディックウオーキング体験会や数年先に売場を新たに構える自らの費用対効果にツナげる事業として作業しないとレベルの低い状況化においては矛盾しか残らないからです

3年から5年後の未来の形が自分の図式にはかなりクリアに今見えてますが理想は10年先の未来が見えてくる形であり12年後にロンドンに1年の内1ヶ月は滞在してゴルフしたりサッカー観戦したり湖水地方に滞在する生活を実現させる為の大きな老後生活環境の野望でもあります



そんな夢の野望を考えて行動している日々に本音で異性への投資欲はほぼゼロでコロナ期の影響で都城で飽き飽き感満載でもありますが下心無きヨアソビにも慣れてしまって習慣の恐さを思います

都城を離れ宮崎や鹿児島、福岡でヨアソビが再開できる日常に戻った時に反動が起きそうな感覚も消滅してきてもう卒業かなあ、とも考えます

2021年はそうした意味では自分にとっての新生活習慣の整理と機転となった年になったようにも感じてます

藤間議長でした

2022年同級生から遅れて57歳を向かえますが、オヤジが来年87歳なのでオヤジの年齢迄生きられたとして人生行路は残り30年

2050年が人生のターニングポイントになるんでしょうねえ