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2023年03月12日

限界

年度内の高専バスケ指導が終わりました、

限界

休息日に1日で疲労が回復しない限界的な現実に体力の衰えも感じた2月でした
3月に多忙のピークを過ぎて思い悩む事は
ハードワークだった生活から来年何かを捨てるとしたら何だろう?
健康診断が終わった後暫くはとりあえず酒の量位は控えてみようなんて考えてます

本田翼、井上真央、吉高由里子が好きな自分にとって今のテレビドラマ枠は最高のシーズンを楽しんでますが、こないだある女性と彼氏彼女の関係の可能性の話題になってその関係性になった場合の終焉の可能性の話になりました

付き合うという正式な男女の関係性になれば日々や定期に連絡を取り合う事は必要であたりまえだし束縛したり、されたりする可能性もありありの話だし、そんな関係性で離婚後に女性と付き合った経験が少ない自分にとって、とりあえず彼氏彼女ぽい間がらだったSちゃんとの時代の関係性はなんだったんだろう、とふと思い出ました

歳は離れていたけど不思議なお互いを束縛しない関係で夜宮﨑で仕事や会食があると泊まって数日一緒に過ごしたりして夜は彼女は仕事があるからほぼ出掛けて行って自分は気が向けば都城に帰ったりして変な距離感や違和感を感じない関係の生活でした

夫婦生活の関係性が耐えられない限界を感じての離婚終焉だっただけにSちゃんとの出逢いや関係性は今リセットを成功させた自分の大きなカンフル剤でもありました
高城の飲食店に関わり始めた頃から生活スタイルにズレが生じ始めて正式な彼氏彼女の関係性を求められた時に自分の中で決めていたオーバル返済への分岐点にまだまだ遠い事もあって正式な回答ができず、一度関係性をリセットする事になってもう7年

以降連絡は全くとってなく婚活を頑張ると宣言してたから既に結婚して子供もいるかもしれませんね

突然再会したり、ラインがきたりすれば
自分が唯一動揺する女性かもかもです 笑

自分で返済的分岐点に達する迄は彼女は作らないと決意してますが、本音そんなうわべ的宣言は体裁的な話で彼女を作りたい想いは限界を既に越えていて願望的感覚が麻痺してるようにも思います

昨年迄の仕事的背景の環境の場合ほぼ出逢い的な話は夜の社交場のみだったので今年から本格的にスタートする業務の展開次第では新しい可能性が発生するやもしれません

これまでの大変な状況の中で自分に対して厳しすぎる性格には感心する部分は多々にありますが限界という基準を自らが判断する場合まだまだ我慢の限界迄余裕があるのでいけるところまで耐えてある分岐点からの開放的な生活スタイルを愉しめたらと思います

その段階で隣にいてくれる女性がいてもいなくても自分的にはそこから真剣に探す判断をしても大丈夫だと考えてるし、そうした本気の交際活動には進展次第でもお金はかかる事なんで限界突破後がやっぱ理想的な事なのでしょう

色恋沙汰の話題は別にいいとして、自分にとって今問題な事は年齢的な体力の限界に気づかされる歳を向かえた事

都城に帰ってきてから大変な事ばかりの状況を33年も続けていて大きな区切りからは明るい老後が待っている事を信じて我慢ができてますがこないだ愚かな奴が言い出したらしいある馬鹿げた話を聞きました

こちらが必死に色んな事に耐えてやってきた経緯など知らないからそんな意見が言えるのでしょうが、一度ドン底まで落ちてみてみれば、と思います

限界やドン底という体感は経験してみなければ理解できない到達点ですから

藤間議長でした












Posted by mtc at 13:33│Comments(0)
 
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