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2012年11月26日

韓流ゼロ

今日はリコーカップの観戦に行った


目的は森田理香子


彼女のスイングは自分にとって理想的スイングでモノスゴく勉強になった


観戦には行ったが優勝争いは韓国選手のデッドヒートであまり興味がないので帰った


興味がないというのは今回竹島や尖閣諸島の問題背景から韓流禁止議論にまで発展している紅白に韓流ゼロと噂されている話題や政治的背景ではない


韓国女子プロ選手のスイングからあまり理想的なイメージを感じとらないからである


どこかにしなやかさがなく固いバネを強引にねじって解き放す反発的要素の基本からのスイングがどの女子プロからも感じられ個人的には理想は感じない


韓国、北朝鮮、中国と日本の発想とはやっぱ異なり、オリジナリティはほとんど感じない


過激さや、急展開なストーリーや振りやダンスミュージック等々ただのアレンジであり、個人的に我々の若かりし時代にアメリカやイギリスから強い影響を受けた様々な方々が発想を打ち出したオリジナリティとはレベルが全然違うように思えている


独特の世界観というものは世代を問わず現在の様々な方々に受け入れられ強い支持を得ている


音楽ではサザン、ユーミン長渕剛、小田和正、松田聖子、ジャニーズ、等々挙げればキリがない


スポーツでは長島、王、村田、イチロー、具志堅、三浦、山下、当然挙げればキリがない


漫画文化、ジブリ、萌え、等々日本という国はオリジナリティの発想力に溢れていて世界的にもスゴいポジションにあると思う


海外に行くとその国独特の色合いや文化、芸術、音楽に触れるが、日本のオリジナリティはやはり独特である事を改めて誇りに感じる

韓国プロ個人がトッププロを維持出来ない理由はスイング理論を見れば一目瞭然でノビシロや進化が困難な動きからである


韓国、北朝鮮、中国共通する様々には瞬間の集中力という世界観は確かにあり、それを発揮できる背景にはその社会文化的要素が強くあり、現代社会背景の日本人にはちょっと真似出来ないのでは・・・とは思う


だからといって、それだけの事で日本人には日本人ならではの精神論や道徳観があり基準には雲泥の差があると自分は思っている


感情的になる方が大人げない感覚である


今日の発表で紅白に韓流ゼロとなれば、民放で韓流vs日本の音楽特番が企画されるぐらいの日本の寛大さが必要なのではないのだろうか


今回のギクシャクした関係の発端が野田内閣の愚かな発言や外交力の欠如である事を絶対に忘れてはならない


藤間議長でした


様々な事が改善されない修正力の自らの無能さを民主党は理解出来ていない


日本の改善を止めている責任は思い


  

Posted by mtc at 10:47Comments(0)