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2013年06月26日

ファンド

久しぶりにプロ野球の状況をみるとパ・リーグが日本ハムファイターズの快進撃で又混戦になりそうな雲行きになってきた


セ・リーグは今年広島がしぶとい戦いをしているのだが、毎度毎度ジャイアンツに出鼻をくじかれている


今日の試合はポイントとなるのかもしれない


ところで昨日気になるニュースが飛び交い中野オタク仲間達が騒ついている





中国の金融株の話題である

現在日本国内の取引銘柄で中国企業が保有している株式額も状況が発表されたので色々様々に考える事だろう


自分はファンドはやらないが中野オタク仲間達の中にはグループを作ってやっていたり、グループが会員システムに進化してホテルの最上階のBARを改装し夜景とお酒を楽しみながらプチファンドを楽しむ店に連れていってもらった事もある




ネットビジネス時代到来前だったので、アナログな自分の性格のこだわりがあの時代にちょっと違えば、運命も大きく変わった事だろう


悔やんではいないが、オレってダサいとは自覚しているし、チャンスを生かせなかった自分が情けない




藤間議長でした


ファンドに興味がないトラウマはあの時代からつながっている



  

Posted by mtc at 10:22Comments(0)

2013年06月26日

嘘みたいな話

どこに移転されたのか、


都城のある方の写された写メを見つけた


色んな方が色んな事を言っているし、色んな情報を自分よりも知っている


多額の借入金の保証人になった方も、その銀行の担当者も知らないまま期限日となった





借入金の保証に関しては保証人の依頼を受け入れる形で現在期限日は経過したが来月の依頼日までに決済を終えるという形で話が進められている
保証人になる際に、自分の現状も状況も当然告げた、その状況は色んな事を一生懸命にやっているし、頑張ってはいるが中々現金仕入れの場合大変で以前よりは改善されてはいるものの中々難しい現実と向き合い毎日頑張っている


あらためて思い返すとその金額は選手達の支払い給与の為であり、2年目プレイオフの進出のチャンスがあって転帰も期待していた


かなり悩んだ上の決断であったが数日後にはスポンサー収入があって必ず返済出来ると聞かされた


個人的に訴えたい事は自分が活動に際してそれなりの収入を運営側から得た経緯があればだが、自分はボランティア精神で活動経費も全て実費で活動してきた


嘘のような筋違いの話は小説のフィクション性を更に高める事であろう


今年の選手達は頑張ったと思うが選手個人に対し個人的にはそんなにサポートしていない


セカンドシーズンでの保証人になった経緯は忘れられず、自分的にはどこかで運営側から離れるタイミングを、当然成功の方向性に向かうと信じていたし、返済が残されているとも知らず自分の決意としてあった


彼だけが離れる事はなく、一緒に離れる事が理想的だと思っていたからである





しかし、ある男の存在が様々な事を狂わせた、自分はトラブルメーカーを予想していて、いの一番に忠告していたが耳を貸される事はなく、彼をよく知るし、彼の性格を知ればこその強い助言であったのだが、忠誠心の表現方法が上手く、とにかく予想されたトラブルは推測以上に早く起こった

営業能力よりも雑用に動く姿勢はきっとそういう存在になっていったのであろう

資金管理をされていた会長から営業能力不足を指摘されたスタッフを庇っていた話を直に聞かされ耳を疑い嘘みたいな話だと思ったものだ


その内絶対自分も言うよ、と思うぐらいに彼に営業能力を求めるべきではないと自分は助言した(笑)


ずっとこんな人材が欲しいと臨んでいた広報担当者も入社したが、スタッフのコミュニケーションの場を作らない組織の体制はなんかバラバラに感じてもいた


自分も契約した業務提携費も支払われない以上組織力のサポート役は悪いがお断りした、全ての計画は壊されたり、宙に浮いた状況が続いていた


話に耳をかさないくせに負担を投げ掛けられてもたまったものではなく、自分から家族、親戚、兄弟、親戚のヘルプを依頼するべきだとも何度も告げた


あまりにも、彼がやる事に決めていく事、1つ1つに第三者すぎだからである


シーズンの終盤ある依頼を二言返事でお断りした


役員としての責任感をスタッフから責められたが、自分は馬鹿ではないし、そんな責任感を求められるならば二度と顔出さない、自分はボランティア活動で何も得てないから、今ここで縁切りしてもかまわないよ、自分はとにかく売上への危機感の無さがもどかしく情けなかった


スタッフの数を確保した背景や下の副業レストランを活用出来なかった理由は様々にあるし理解もしているが、とにかく改善案に対し嘘みたいな話が次から次へとよく押し寄せたものだ


いつか笑い話になれば理想でもあるが、とても現状では考えられないので寂しくもあるし、怒りという感情は現実の事実としてとりあえず別部屋に移した





藤間議長でした


嘘みたいな話の記憶が消える事は無い


2年目のほとんどの選手達の挨拶なしに都城を去った嘘みたいな感謝のない話も絶対寂しく思い出として消えない


選手達の給与の為だなんて愚かな行為をしてしまったという感情はかなり虚しく悔しい




  

Posted by mtc at 00:47Comments(0)