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2010年11月15日

福岡市長

高島宗一郎元アナウンサーが福岡市長に立候補した話題は以前に書き込んだ事がある、


その高島くんがなんと当選したらしい、


スゴいチェンジである、現職は民主党候補だったので何事も悩む前にチャレンジであるとの精神で彼も臨んでいた部分はきっとあったことであろう


今日の発表で管総理の支持率は予想通り激減した、足を引っ張った幹部は仙石さんであると断言して間違いない、尖閣諸島問題がここまでこじれるとは結論危機感がなかったバカたれ政治家の1人だと自分は思っている、この方には基本国民庶民的視点はない・・・、

推測するに民主党に対する社会的批判も高島くんにとって追い風となったのであろう、これも彼の持つ強運なのではないだろうか、


彼の出身は実は大分で舞鶴高校の卒業である、親父さんは大分放送のアナウンサーであった、じいさんは豊後高田市の市長をされていた家系である


獨協大学卒業後、KBC朝日放送のアナウンサーとなり様々なバラエティー番組や情報番組に出演して人気を集めた、数年前に九州大学の社会人学課に入学して政治学の勉強を始めたらしい

おそらく何かに影響を受けキスルところがあったのであろう、大のプロレス狂であったイメージが自分には強い(笑)、


ただ九州の興行では実況中継を任されてなかなか前例のないスゴい事だ、とは思っていた!


選挙結果は6万票ぐらいの差がついた勝利と聞いて更に驚いた藤間議長でした、

チェンジを望んだ福岡市民であるが、そろそろ王会長さんに誰か喋りすぎだと忠告してあげた方がよい、チームの監督が発言する前に記者に対して色々と情報を語りすぎなのではなかろうか・・・?、新聞の過剰情報ならまだよいが、確認はチームとして重要な作業である、


話題がそれたが高島宗一郎新福岡市長には頑張っていただきたい!
  

Posted by mtc at 15:03Comments(0)

2010年11月15日

連勝ならず

都城小松原中から延岡学園バスケットボール部に入りレギュラーとして全国大会で活躍後大東文化大学でバスケを続け、埼玉ブロンコスにアーリーチャレンジ選手として所属したがなかなかチャンスをいかせず、昨年は富山グラウジーズで頑張り、今年トライアウトを経て宮崎に凱旋している高橋昌史選手が宮崎シャイ二ングサンズに所属している・・・


今回の延岡会場の試合で昌史が登場すると一段と高い歓声があがった


得点を決められなかったのは残念であったが随所に良い仕事は見えた、よいポイントでシュートにいっていたプレーは魅力的であった特に初戦のフリースローラインあたりからの外国人選手の身近なチェックにおくさないシュートフォームはシュートを打った瞬間にナイスショットと叫んでしまった(笑)、あのエリアのシューターが外国人選手を除くとチームにいないので、その精度を更に磨いてほしいと思います


昌史と初めて会ったのは当時通っていた治療院であった、ご両親はご兄妹のバスケシューズの注文に来られるたびにお二人の話をされておられた、昌史はご両親の前で早くファーストポイントをプレゼントしたいところであろう・・・、自分は彼が自ら位置付けているチーム内の様々なポジションに実は結構感心している

なんかボソボソと言っているようにも見えるが自分に言葉を投げ掛けているようにも見える、このような言い方をしては失礼かもしれないが彼は今年一年チャンスを与えることで必ずや伸びると自分は思っている、

集中力と緊張感を年間通して貫く為の練習を継続出来るか、否かは大きなポイントとなる、チーム内によきライバルが存在する事も大事な要素である事は間違いない、


連勝出来なかったのは残念であったが初戦の勝利のポイントはあるシーンにあった


新聞等の記事にも書かれていた通り、ヒーローは明らかに藤田弘輝選手(通称ヒロ)であるが、自分はチームの勝利の流れを引き寄せたタイシロウのプレーに匠をあげたい、


宮崎のシュートミスから、大分にカウンターをやられようとしたシーンが第四クオーターにあったが、タイシロウがハーフライン前でファールして相手に傾く流れを遮断した、今回ボランティアにご協力をいただいていた延岡高校のS先生と観戦していてお互いに素晴らしい熟練のジャッジに拍手を送った、


あの場面での瞬間のジャッジは誰にでも出来るプレーではない、さすがタイシロウであった!


バスケットというスポーツはリズムを重視する、様々なリズムをコントロール出来たチームに勝利は傾く、

何点リードがあっても得点が入らなくなると止まらないリズムに陥る、残り1分の10点差は未だセーフティゾーンではない、プロの試合でもアマチュア社会人の試合でも信じられない大逆転負けを何度となく見てきている藤間議長でした!


ただそのような場面だからこそ、ヒロではなく米澤翼にチャンスを与えて欲しかったと個人的には思っている、ベンチプレイヤーの経験値の向上は宮崎シャイ二ングサンズの超重要課題であるのである!!!
  

Posted by mtc at 11:50Comments(2)

2010年11月15日

Where is come back

日本球界に岩村選手が帰ってくるらしい


所属チームは楽天という事であった


楽天にとっては年俸は未だ不明であるが、もしも多額であればただの唖然である

情報によると川上投手や松井稼頭央選手等も日本球界への復帰の可能性があるらしい・・・、


それを聞いてスポーツ店的感想を述べると、大リーグから日本プロ野球への復帰をされているプレイヤーが全てナイキの契約プレイヤーであるという事である、

野茂選手が大リーグに挑戦する際にほとんどの日本の野球メーカーは野茂選手への支援を打ち切り商品の協賛を中断した、当時自分は日本のメーカーに対してものすごい寂しい感覚を観じた、この理由は以前にもこのブログに書き込んだ事があるが、大リーグが推奨するオーセンティックと認定されている様々なオーセンティックアイテムに日本の野球メーカーのドンであるミズノの名が存在していない背景があった


逆に大リーグがミズノの商品を認定していない理由を聞きたいものでもある


野茂選手を始め、川上投手も岩村選手も松井稼頭央選手も契約メーカーは全てナイキである、今年日本球界の阪神に復帰した城島もナイキで、もっと驚かされるのが、楽天チーム自体がユニフォームを含めナイキなのである(笑)


日本選手の日本球界復帰のシナリオに関しナイキが何らか絡んでいる事を考えずにはいられない藤間議長でした!


我がジャイアンツの契約選手に現在ナイキ所属の選手はほぼいない、ジャイアンツ的にはナイキと深い関係を築いた上原投手は比較的目のうえのたんこぶ的な存在だったのかもしれない、

プロ野球球団の中で楽天の他にナイキ契約の球団と言えば西武である、川上投手の西武入りはあると自分は考えている、


もし当たったら背景的な可能性は十分にあるという事である・・・
  

Posted by mtc at 01:35Comments(0)